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プロルトンデポーの不妊症への有効性の論文

      2018/10/13

プロルトンデポーの不妊症への有効性の論文
長年の不妊症を患う女性に対する17-カプロン酸ヒドロキシプロゲステロン (Proluton Depot プロルトンデポー) の治験と、その後のサイクルにおけるエストロゲンポジティブフィードバックの機能停止

要約
オープン試験および二重盲験試験の中で、長年にわたって原因不明の不妊症を患う女性40人に対する調査および17α-カプロン酸ヒドロキシプロゲステロン (17HPC、Proluton Depot プロルトンデポー) を用いた治療が行われた。オープン試験では、流産の疑いの指標が高い女性16人に対し、週1回、6~16週間にわたって500mgの17HPCが筋肉内 (i.m.) 投与された。16人の内6人は生理予定日前から本剤の投与を受けた。その6人の内2人はそのサイクルで妊娠し、満期まで妊娠を継続した。その一方、他の4人は妊娠しなかった。16人の内10人 (その内9人は間違いなく過去に流産を経験している) には、妊娠が疑われる (そして実際に妊娠していた) 時期に17HPCが投与された。1人を除く全員が満期まで妊娠を継続したが、1人は34週で早産 (死産) した。二重盲験試験では、24人の女性に対し、(生理予定日の9日~7日前における) プロゲステロン (Prog) レベルが10nmol/lより高いことを条件として、生理予定日の約4日前 (-4日目) から週1回、17HPCまたは偽薬がi.m.投与された。偽薬の投与後には、生理の遅れやその次のサイクルの乱れは見られなかった。500mgの17HPCが投与された14人の女性における16サイクルの内14サイクルでは、消退出血が数日遅れ、その後1~3ヶ月間にわたって非常に不規則な出血が見られた。そのため17HPC(プロルトンデポー)の投与量を250mgへと減らしたが、それでも16人の女性 (その後のサイクルの研究を行った上述の女性たちを含む) における29サイクルの内8サイクルでは同様の問題が起こった。すべてのケースにおいて、最終的には通常のサイクルに戻ったが、その内3件のケースでは、避妊用ピル (Microgynon) での治療が必要とされた。治療後のサイクルの大半において、進行的かつ長期にわたるエストラジオール (E2) の上昇が見られた。この上昇には、先行する血清FSH濃度の変化もLH/FSH比の変化もなく、予期されたポジティブフィードバックによるLHの上昇との関連もなかった。私たちは17HPCが、おそらくLHのポジティブフィードバックを阻害する一方で卵胞の発達を可能にしたことによって、その後のサイクルが乱されたと結論づけた。二重盲験試験を受けた患者の内、妊娠した者は1人もいなかった (hCGが検出できないレベルであったことにより証明された)。私たちの研究により、このプロゲストゲンは直接の黄体融解効果を持たないことが確認された。しかし、サイクルの終了前における17HPC投与の有効性の有無を確立させるためには、反復性の早期移植失敗または流産を疑う指標が非常に高い女性をその対象に選ぶべきである。
(参照:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/3140580

 

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