お薬館の公式ブログ

個人輸入代行業者 お薬館のブログ

睡眠不足は肥満、うつ、早死にの原因に

      2015/10/17

本屋に行くと「4〜5時間寝るだけでいい」というような短時間睡眠法や短時間睡眠のコツなどといったノウハウ本も多数出回っているが、これに関しては健康への悪い影響が医学界から指摘されている。

1.太りやすくなる

最近の研究によって解明しつつあることだが、寝不足が続くと明らかに太りやすい。睡眠時間が短いほど食欲を促すホルモンの「グレリン」が増え、反対に食欲を抑えるホルモンの「レプチン」は減少する。経験的に感じる方も多いと思うが、医学的にも立証されている。

2.鬱になりやすい

また、三島和夫(国立精神・神経医療研究センター研究所部長)らの研究では、睡眠不足が5日間続くだけで、不安や抑うつが強くなることも医学的に判明している。「睡眠不足のときに不愉快なことがあると、情動にかかわる脳の偏桃体が熟睡した時よりも活発に働くことが分かった」という。例えば、仕事で失敗をして上司に叱られた場合、睡眠不足の時は熟睡できた時より精神的ダメージが大きくなるということだ。

さらに慢性的な睡眠不足は、メタボや高血圧、糖尿病などの生活習慣病や脳卒中、心筋梗塞、免疫力の低下などの危険性を増大させる。これらのことも、世界的に、いくつもの研究で明らかになっている。

こうした健康への悪影響は、業務の支障も招く。例えば、自動車、電車などの運転手が居眠り運転をして、大きな事故につながることもある。事故の裏によくある、睡眠時無呼吸症候群のような睡眠障害による交通事故や労働生産性の低下は、経済的な損失をもたらす。日本大学医学部の内山真教授らが2005年に行った試算によると、仕事中に眠たいがために作業効率が低下したり事故、健康状態の悪化などが原因の日本の経済損失は年間3兆4694億円にも上る。

海外では、アメリカで1979年に起こったスリーマイル島原発事故や、1986年のスペースシャトル「チャレンジャー号」の爆発事故、旧ソ連で1986年に発生したチェルノブイリ原発事故も、職員の睡眠不足が原因の一つとされている。世界経済全体にとっても、睡眠不足のマイナス面はあまりに大きいのだ。

7時間前後の睡眠が最も長生きする

7時間前後の睡眠が最も長生きする

夜の入浴は快眠に効果的

快眠効果のある入浴時刻は就寝前1.5~3時間

入浴と快眠の関係

入浴と快眠の関係

年齢別の必要な睡眠時間

日本人の理想的な睡眠時間

日本人の理想的な睡眠時間

睡眠時間は、平均値にこだわる必要はなく、自分に一番合う睡眠時間を見つけることが大切
「90分の倍数で寝ると良い」はウソだった!?
「睡眠時間を90分の倍数にするとよい」という説もありますね。この説の根拠になったのは、「ノンレム睡眠とレム睡眠」のメカニズム。しかし実際のところ、「ワンセット90分」は、あくまで人間の平均値。
80分サイクルで眠る人もいれば、110分の人もいるのです。気にしないのが一番。

「夜10~2時はお肌のゴールデンタイム」説も間違い?!

多くの人が信じているこの説には、実は大きな「誤解」があります。
成長ホルモンが出るタイミングは、時刻とは無関係なのです!
成長ホルモンは「入眠後の最初の熟睡段階」で出るというのが正解。
つまり入眠直後にぐっすり眠れれば、それがゴールデンタイム。

 

↓眠れない方は睡眠導入剤を個人輸入しよう↓

個人輸入代行・お薬館

 - 睡眠薬・精神安定剤 , ,