サプリ館の公式ブログ

個人輸入代行業者 サプリ館のブログ

美容のために良い睡眠をとる方法

      2015/09/07

目覚めは睡眠のバロメーター

どうせ眠るのなら、元気になれる、きれいになれる睡眠のほうがいいに決まっています。
いい睡眠かどうか、自分で知るための一番わかりやすい基準は目覚めです。
目覚めたときに、体も頭も爽快で、元気よく、気分よく感じられれば、よい眠がとれたと思っていいでしょう。
こんな朝は体も気持ちも朝から軽く、顔を洗って鏡を見ると、肌の張りもツヤもよくて、すっきりときれいな表情をしているはずです。
こんな朝ばかり迎えられればいいのですが、ときには寝不足で、起きても頭はボーッとしていて、体もだるいという朝もあります。
また、ゆっくり寝られたはずなのに、目覚めると、疲れたような、体が重いようなすっきりとしない朝もあります。
起きたときにだるい、疲れていると感じるようなときは、目が腫れぼったかったり、顔がなんとなくむくんでいたりということもあるかもしれません。
朝、目覚めがすっきりしない原因はさまざまです。寝るのが遅くなって、明らかに睡眠時間が不足していることもあれば、その日は時間的に十分寝られていて
も、疲れが溜まっていたり、寝不足が続いていて、一晩ゆっくり寝ただけでは元気が回復していないこともあります。
このような明らかな寝不足や疲れが溜まっているというような、原因がはっきりしたものはまだいいのです。

寝不足はその日、ゆっくり寝れば、若い人なら一晩で体も頭も、肌も回復して、元気になります。
疲れが溜まっている場合でも、週末に睡眠をたっぷりとって、ゆっくり体めば、月曜日からはまた元気はつらつで、颯爽とした自分を取り戻せるでしょう。
問題は、寝不足でもないのに、疲れが溜まっているわけでもないのに、あるいは風や病気など体調に問題がないのに、朝起きたときに、頭がすっきりしない、体がだるいというときです。
そんなときは、いい睡眠がとれているのか、考えてみなくてはなりません。眠っているときというのは、自分の状態がわからないので、自分の睡眠がいいかどうかを判断するのは難しいのですが、「ちゃんと寝たはずなのに、寝た気がしない」というようなときには、睡眠がよくないのではと疑ってみてもいいでしょう。

睡眠導入剤・精神安定剤(デパス・エスゾピクロンなど)←ご注文はこちら

時間よりも質が大切

私たちが睡眠のことを考えたり、話題にするとき、「たっぷり寝たから大丈夫」、「7時間寝たからバッチリ」といったように、時間を問題にしがちです。それは「一日何時間は寝ましょう」といわれることが多かったことと、もっともわかりやすい睡眠の目安が時間だからでしょう。
確かに、睡眠時間というのは大切な要素です。体も頭も休まるためには、ある程度の睡眠時間は必要です。
どんなに体力があって元気な人でも、寝不足が何日も続けぱ、体力は落ちてきて、元気もなくなってしまいます。
しかし、「毎日何時間寝なければ」と、とらわれてしまうのは考えものです。というのは、必要な睡眠時間というのは、その人によって違うからです。
大人の場合、六?七時間が睡眠時間の目安といわれることが多いのですが、実際には、五時間で十分な人もいれば、八時間必要な人もいます。
では、どうやって自分にあった睡眠時間を見つければいいかというと、科学的に分析することもできず難しいのですが、何時間眠ったときが充足感があるかを自分で判断して、経験として見極めるしかありません。
朝起きたときに、休も心も休まっていて充足感があり、鏡を見たときに肌のツヤも張りもいい、そんなときの睡眠時間を目安にすればいいと思います。

また、必要な睡眠時間はいつも同じではありません。疲れが溜まっているときや風邪気味のときなどは、自分でもあきれるぐらい、いくらでも眠れます。そん
な体が睡眠を欲しているときもあるのです。
逆に、睡眠時間は少なめの日が続いているのに元気いっぱいで、肌も張りがあって、化粧の乗りもいいというときもあるでしょう。
体の状態や気持ちの張り、疲れ具合など、いろいろなことで、体や頭が求める睡眠時間は違ってきますから、「何時間寝ないと」と自分で決めてしまわないほうがいいと思います。
睡眠時間にこだわりすぎるのはどうかと思うもう一つの理由は、いい睡眠というのは時間よりも質が重要だからです。
たとえば、真夏の寝苦しい夜に暑さで何度も目を覚まし、起きたら体がベタベタしていたというようなときは、たとえ七時間寝たとしても、起きたときには充足感はなく、体もだるいのではないでしょうか。
それに対して、四、五時間しか寝ていないのに、充足感があって、体も頭もすっきりしていて、肌もきれいということもあります。

どちらがいい睡眠かといったら、明らかに時間は短くても、体も頭も休まり、充足感のあるほうに決まっています。
ちゃんと眠れたかどうかを考えるなら、何時間寝たかではなくて、起きたときに充足感があるか、休まって、元気が回復したかどうかを重視するべきなのです。
もし、起きたときに充足感があるのなら、何時間寝たかを考えることはありません。体も頭も休まっているのに、「瓦時間しか寝てなくて、睡眠不足のはずなのに」などと考えたら、かえってマイナス効果です。
気持ちのよい目覚めが訪れたなら、いい睡眠だったのですから、「よく眠れた」と思えばいいのです。

寝相が悪いのはいい睡眠

「よい睡眠」というと、どんな姿勢で眠るのがいいのかと考えるかもしれません。仰向け、うつぶせ、横向き、どの姿勢で寝るのが一番体が休まり、質のいい睡眠
が訪れるのか気になるでしょう。
仰向けで寝るのがもっとも人間にとって自然だという意見もあれば、横向きで膝を抱えるようにするのが母親のお腹のなかでの胎児の姿勢に近く安らげるとい
う人もあります。またなかにはうつ伏せを勧める人もいます。
でも、実際に眠っているあいだには、何度も寝返りを打っていて、一つの姿勢でずっと寝続けることなどはありません。
以前、何かのテレピ番組のなかで、一晩寝ている間の姿を録画したものが紹介されていましたが、「こんなに寝返りを打つのか」、「いろんな姿勢で寝ているもん
だなあ」と驚いてしまうほどでした。
私たちも自分では気づかないだけで、寝ている間には何度も寝返りを打っているのです。
「寝相がいい」、「寝相が悪い」という言葉があって、何度も寝返りを打つのは行儀が悪いように思われがちでした。とくに、女性の場合はそうです。
でも、寝返りを打つのは、ある意味で元気で、いい睡眠の証拠ともいえます。
小さな子供のいる人はわかると思いますが、子供は寝ている間もじっとしていないんじやないかと思うぐらい、よく動き、寝返りを打ちます。
それが成長し、大人になるにつれてだんだん大人しくなっていきます。そして、重病になったり、寝たきりになったりすると、寝返りも打てなくなります。
また、子供のときは睡眠時間も長いのですが、睡眠自体も深く、ほんとうにぐっすりと寝ています。
それに対して、ある程度年齢がいってくると、睡眠が浅くなりがちで、朝早くに目が覚めてしまうようになってきます。
つまり、寝返りを打つということは元気な証拠で、寝返りを打ったことも覚えていなければ、熟睡したということでもあるのです。
そう考えると、寝付きやすい姿勢というのは人それぞれあるのでしょうが、この姿勢でなければということはないといっていいでしょう。
仰向けに寝るのが楽であればその時間が長くなり、腰を痛めていて横向きで丸くなって寝ているのが楽ならば、その姿勢が長くなるということなのだと思います。
頭が疲れているときには、仰向けになって枕に深く頭を乗せて、頭のてっぺんが落ちるように寝ますし、呼吸器が弱い人はうつぶせに寝ると呼吸が楽なようです。
寝苦しくて何度も寝返りを打つというのでなければ、寝返りを打って、同じ姿勢で長く寝ていないというのは、元気だからできることといえます。
「寝相が悪い」といっても、自分ではわからないことだし、誰かに一晩中、監視されているわけでもないのですから、気にすることはないのです。どんどん寝返りを打って、いい睡眠をむさぽれぱいいと割り切ってしまえばいいのです。

人生の4分の1は眠っている

睡眠も人生の大切な一部。私たちは毎日の生活のなかで、必ず眠っています。ときには、仕事が忙しかったり、遊びに熱中してしまって、徹夜をすることはあっても、一週間も10日も寝ないということはありえません。
まれに、眠ることができない病気の人が、まったく寝ないまま二〇年以上生き続けたという例もあるようですが、眠らなければ人間は死んでしまいます。
睡眠欲は食欲とともに生きていくための根源的な欲望で、もっとも過酷な拷問は眠らせないことだといわれるほど、睡眠は人間にとって大切であり、必要なものなのです。
睡眠時間が六時間だとすると一日の4分の1、8時間だとしたら三分の一は眠っていることになります。
赤ん坊の頃はほとんど一日中寝ているようなものだし、小学生ぐらいまでは10時間近く寝ています。歳をとってくると朝早く目が覚めるようになるといいますが、それでも五、六時間眠っているでしょう。
そうすると、私たちは人生の少なくとも4分の1、おそらくは3分の1近くは眠っていることになるのです。
毎日、夜になって眠くなれば、当たり前のように睡眠につきますが、眠っている時間も私たちの人生の大切な一部なのです。

仕事や遊びなどを充実させ、楽しむことが人生を豊かにするのと同じように、睡眠も質の高い、いい睡眠にすれば、人生にプラスに働くでしょう。
眠らなくても済むのであれば、どうしたら眠らないでいいかを考えればいいのかもしれませんが、眠らなければ生きていけないのです。
それだったら、いかにいい睡眠をとるか、それも時間は短くても質の高い、つまりは効率のいい睡眠を考えることが大切だといえるのではないでしょうか。

いい睡眠で人生は充実する

一日二四時間というのは決まっていますから、眠る時間がもったいないと睡眠時間を削ろうとする人も少なくありません。
確かに、二四時間という限られた時間のなかで、忙しく仕事をし、家族や友人、恋人との時間も大切にし、さらには自分の時間もつくろうと思えば、睡眠時間を
犠牲にしなければなりません。
やらなければいけないことは次から次へと出てきて、少しでもボーッとしていたら何をどうしたらいいのかわからなくなってしまいかねません。それだけでも十分すぎるほど忙しいのに、やりたいことも同じくらいたくさんあります。
やらなければいけないことだけをやっていたのでは、そのうちストレスが溜まって、心も体もおかしくなってしまいます。うまくいくはずのことまでうまくいかなくなってしまいかねません。
やらなければいけないことをきちんとやって、しかも自分のやりたいこともやろうとすれば、結局、睡眠時間を削るしかない、そんな生活を私たちは送っています。
それが日々の生活のなかで満足感を得て、忙しいながらも楽しく過ごす方法だからです。
しかし、生活を、人生を充実させ、実り豊かなものにしようと、睡眠時間を削るのであれば、短い睡眠時間で休も頭も休まるように、睡眠の質を高めることを考える必要が出てきます。
ただ睡眠時間を削っただけで、その睡眠の質が低ければ、休も心も疲れが溜まっていって、いつかまいってしまいます。 いま私たちは性別を問わず、あるいは年齢も問わず、忙しくなっていますし、興味あることや楽しいこと、おもしろいことが周りに溢れています。
そうしたなかで、仕事で成功し、充実したプライベートライフをエンジョイしようと思えば、短い睡眠時間で休と頭を休め、元気を回復できるようにしなけれ
ぱなりません。
眠っている時間も私たちの人生の大事な一部であり、その大事な睡眠を短くても質のいい、効率のいいものにできれば、それだけ仕事もプライベートも充実し、楽しい日々が送れるようになるのです。
仕事が毎日忙しくて、疲れが溜まってしまうのであれば、休日にゆっくり休んで疲労を回復させなけれぱならないでしょう。
ときには、そんな休日の過ごし方もいいかもしれません。でも、休日でなければできないこともたくさんあります。
友人や恋人と楽しい時間を心置きなく過ごす、家族と絆を深めるひとときを持つ、そうしたことは休日でなければできません。
あるいは、時間を気にせず買い物をして、ちょっとおしゃれなお店でランチを食べ、カフェでのんびりとおしゃべりを楽しむ、そんなことも休みの日ならではの楽しみです。
休日を休養日としてではなく、自分が楽しむために、大切な人と満たされた時間を過ごすためには、毎日の睡眠時間でできるだけ疲れをとって、次の日を元気に過ごせるようにする必要があります。
その日の疲れはその夜の睡眠でとってしまえれば、翌日はまた元気100パーセントの状態からスタートできるのです。
そして、その繰り返しができれば、一日一日の密度は限りなく濃くなって、やらなければいけないことも、やりたいことも思い切ってやれる、そんな充実した日々を手に入れられます。
眠ることは当たり前になっているために、私たちは睡眠の大切さや睡眠の質がどれほど毎日の生活を左右するかを忘れがちです。
でも、毎日を充実して楽しいものにして、その積み重ねとしての自分の人生を豊かで実り多いものにしようとすれば、睡眠の質を上げて、短い時間でも元気になれる効率のいい睡眠をとれるように、工夫することが大事になってきます。

睡眠導入剤・精神安定剤(デパス・エスゾピクロンなど)←ご注文はこちら

サプリメントよりもよく眠ることが大切

どんなサプリもかなわない睡眠の効果
ドラッグストアにいくと、サプリメントのコーナーが大きく設けられていて、いろいろな種類のサプリメントが並べられています。
ブームといってもいいとさえ感じるような健康志向の高まりのなかで、食べ物や栄養などへの関心も高くなって、さまざまな成分を手軽に摂れるサプリメントに注目が集まるようになりました。
雑誌やテレビでも健康をテーマにしたものが人気で、ゴールデンタイムにも毎日一本か二本は健康に関係したテーマの番組が放送されています。
そうした番組である食べ物がいいと紹介されると、翌日には売り切れになるといわれるほどです。
同じようにサプリメントもテレビ番組である成分が効果があると紹介されると、あっというまに人気商品になるようです。一時は疲労回復に有効で、ダイエットにも効果があるというアミノ酸が非常に話題になりましたし、最近ではコエンザイムQ10がスター的な存在といってもいいかもしれません。
サプリメントが注目されるようになったのは、それだけ健康に関心を持ち、自分や家族の体のことを考える人が増えたからでしょう。
その点を考えれば、サプリメントが人気になっていることは悪いことではないと思います。
サプリメントが流行っていることに対して、「サプリメントを飲むよりも、食生活をきちんとするほうが大事だろう」という人もいます。
そうした考え方は正論で、きちんとした食生活をして、必要な栄養素などは食事から摂るのが基本だとは思いますし、それは多くの人がわかっているはずです。
でも、忙しい生活を送っている人たちは、きちんとした食生活の大切さをわかっていても、なかなかそれを実行できないというジレンマがあります。
そこで、食生活で不足しがちな栄養素を摂り、忙しい毎日のなかで健康を、元気を保つためにと、サプリメントを利用しているのです。

ですから、私はサプリメントを否定しようという気持ちはありません。休にとっていいことをしているのであれば、やめる必要はないのですから。
ただ、サプリメントを摂っているから無茶をしても大丈夫、あるいは、サプリメントさえ摂っていれば、といったような頼りすぎになると、ちょっと問題が出てくるかなと心配しています。
サプリメントで栄養バランスなどに気をつけていても、あまりに不規則で、偏った食生活を続けていれば、胃腸など内臓には負担がかかりますから、健康面で問題が出てくる恐れがありますし、肌荒れなどの悪影響も考えられます。
睡眠不足もそうです。寝不足が続けば、どんなに効果があるサプリメントを摂っていても、休はまいってしまいます。
眠ることで体や頭、心が休まるのはもちろんですが、眠っている間に交感神経と副交感神経の働きのバランスがとれたり、さまざまなホルモンが分泌されたりして、体の働きが正常に保たれ、元気になり、きれいになります。
その睡眠によってもたらされるさまざまな効果は、どんなサプリメントもかなわないといってもいいかもしれません。

「サプリをいろいろ飲んでいるから大丈夫」と、あまり無理な生活をしていては、本末輯倒になってしまう恐れがあります。
サプリは寝て飲め

せっかくサプリメントを飲むのであれば、その効果がより高いほうがいいに決まっています。
お金を払って買っているサプリメントなのですから、飲んでいるのに効果が薄いというのでは無駄になってしまいます。
サプリメントの効果を高くしたいというのであれば、その基本はいい睡眠にあると私は考えています。
睡眠というのは本当にいろいろな働きをしていて、一晩いい睡眠をとるだけで、体はガラッと変わります。
整体をするときでも、終ったときにすぐに効果が出るというより、その人がその夜寝て、翌朝起きたときに体がどうなっているかを考えて施術します。
場合によっては即効性が求められることもありますが、整体の基本は体を根本から整え、その人の本来あるべき状態に近づけることにあるからです。
体を本来あるべき状態にするには、いい睡眠が不可欠です。そのため、整体をするときに、「最近、よく眠れない」という人がいれば、よく眠れるようにアドバイスや施術をします。
よく眠ることによって、整体の効果がより大きくなり、私が考えたものに限りなく近づいてくれるのです。
サプリメントの場合も一緒だと私は考えています。いい睡眠をとることによって、体の働きが正常になり、そのことでサプリメントの成分も十分に吸収されて、効果を高めると思うのです。
毎食、あるいは毎日、栄養バランスのきちんととれた食事をすること、毎日、決まった時間に食べること、これが大切なことはわかっていても、忙しい人が実行するのは無理があります。
でも、翌日に疲れを残さないように、いい睡眠をとることは、食事に比べたらできるのではないでしょうか。
毎朝起きる時間が決まっていて、仕事で疲れていれば、夜遅くなれば眠くなります。そのときに夜更かししすぎずに寝て、いい睡眠を心がける、それが元気な毎日を送る基本ですし、サプリメントの効果も高めてくれます。
なんでもそうでしょうが、ものごとはいい方向に向かいだすと、相乗効果でどんどんよくなっていきます。
睡眠とサプリメントの関係もそうで、いい睡眠によってサプリメントの効果が高まれぱ、それによって体はよりいい状態になり、それがさらに睡眠の質を上げて、といった具合にどんどんプラスに働いていきます。
そうなれば、いままでとは見違えるほどに元気に、きれいになって、いろいろなことがうまくいくようになるはずです。

驚くほどの睡眠の美肌効果

美肌は寝ているときに作られる
女性にとって、肌の状態はとても気になることの一つでしょう。もっとも最近は、男性エステが人気らしく、男性のなかにもお肌の美しさを気にする人が増え
ているようではあります。
生活が不規則になったり、寝不足が続いたときに、肌が荒れたり、吹き出物ができたといった経験は多くの人にあるはずです。
肌は体の状態を敏感に映し出し、まえに触れたように便秘が続くと吹き出物が出ますし、偏った食生活や睡眠不足も美肌の大敵です。
睡眠不足が肌荒れの原因になるのは、ホルモンの分泌と大きな関係があると考えられています。
「寝る子は育つ」という言葉がありますが、これは科学的な研究でも裏付けられる部分があるようです。
成長ホルモンは深夜12時から3時ぐらいの間に多く分泌され、しかもその時間帯に起きているよりも眠っていたほうが分泌量が多いという研究結果があります。
そのため、小学生から高校生ぐらいまでの成長期に早寝早起きをしている子供のほうが、夜更かしをしている子供よりも成長がいいと考えられているのです。

もちろん、成長には個人差があり、同じ人でよく寝た場合とそうでない場合とで成長の度合いを比較するという実験はできませんから、あくまで研究、理論上ですが、そう考えられています。
成長期には休の発達に大きく関係する成長ホルモンは、成長期を過ぎたあとも分泌され続け、新陳代謝に大きく関係します。
指を切ったときにその傷をふさぐ治癒力も、成長ホルモンと関係があります。病気をしたとき、ケガをしたときに休が睡眠を欲するのは、休を休めるとともに治癒力、成長ホルモンの分泌を高めるためではないかと考えられています。
肌は新陳代謝がもっとも影響する部分の一つで、子供の肌が張りがあって瑞々しく、ツルツルで、プリプリなのは新陳代謝が活発なためです。
年齢を重ねて、新陳代謝が衰えてくると、肌は瑞々しさや張りを失い、皺やシミが目立つようになってしまいます。
歳とともに新陳代謝が衰えるのはある程度は仕方ありませんが、成長ホルモンの分泌を促し、少しでも新陳代謝を活発にすることで、張りや瑞々しさを失わない美しい肌を保つことができるのです。

新陳代謝を活発にするためには、きちんと睡眠をとることが必要です。それも成長ホルモンの分泌が活発になる午前○時から三時にきちんと寝ていることがも
っとも効果があります。
いまは生活が夜型になっている人も多く、仕事が忙しく、帰宅が遅くなりがちな人は、自分の時間をつくろうとするとどうしても寝るのが遅くなってしまいま
す。
でも、夜更かしは美肌の大敵です。毎晩、こ一時まえに眠るのは難しいとしても、週に何度かは早寝をする習慣をつけると、それだけで肌の状態は変わるでし

とくに、肌が荒れているなというときには、意識をして早寝を心がけるようにしましょう。幾日か早寝をするだけでも、お肌はぐんと状態がよくなるはずです。

首のツボで美肌作りを

交通事故の代表的な怪我の1つがむち打ち症でしょう。クルマを追突されてむち打ち症になり、首にギプスをはめている、そんな痛々しい姿を見かけることもあります。
むち打ち症は首のケガであることから、患部の痛みだけでなく、頭痛やめまい、肩こり、さらには内臓の不調など、さまざまな体への悪影響があります。
私のところにも、むち打ち症で整体を受けにやってくる人がいます。それらの人のなかには、病院ではもう治ったといわれたのに、患部や体のあちこちの不調が消えないと訴える人がいます。
むち打ち症というのは、詳しくいうと頚椎六番という首の骨が追突のときの衝撃でズレたものです。このズレを完全に治さない限り、むち打ち症が完治したとはいえません。
病院ではレントゲン撮影などによって、頚椎六番のズレを確認して、治ったかどうかを判断するのでしょうが、整体では肌の状態がむち打ち症の完治の最終判断の重要な材料となります。
その理由は頚椎六番は甲状腺と大きく関係していて、むち打ち症になって頚椎六番がズレていると、甲状腺ホルモンの分泌が正常に行われず、それによって肌の状態が悪くなります。

甲状腺ホルモンは体の組織の代謝を促す働きを持っていて、分泌が正常に行われなくなると、細胞の代謝が悪くなってしまい、それがもっともはっきりとあらわれるのが肌なのです。
そこで、私たちはむち打ち症の患者さんがやってくると、頚椎六番を正常な位置に戻すような施術をし、ズレが治ったかどうかを最初の判断材料にしますが、最終的には肌の状態がよくなったのを確認しないと完治したとは考えません。
肌の状態がよくなければ、まだ甲状腺ホルモンの分泌が正常に行われていないわけで、むち打ち症が治ったとはいえないのです。
この頚椎六番と甲状腺ホルモンとの関係を逆手にとると、頚椎六番を剌激して、甲状腺ホルモンが正常に分泌されるように促してやれば、きれいな肌になれると
いうことになるでしょう。
むち打ち症の後遺症で肌荒れなどに悩む人にも指導する方法ですが、難しいことではありません。
夜、寝床に入って、睡眠につくまえに手の指を頚椎六番に当てて、軽い刺激を与えながら、眠るようにすればいいのです。

眠っている間、ずっと指を当てている必要はありませんし、そんなことは現実的に不可能です。
寝人りまえのほんの5分か10分でかまわないのです。それだけで甲状腺ホルモンの分泌が正常になり、むち打ち症の後遺症の肌荒れがよくなり、完治した人が何人もいます。
肌が荒れてきた、お化粧ののりが悪いという人は、早寝をするように心がけることがまずは大切ですが、あわせて睡眠につくときに頚椎六番を押さえてみるといいと思います。

睡眠導入剤・精神安定剤(デパス・エスゾピクロンなど)←ご注文はこちら

 - 睡眠薬・精神安定剤