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個人輸入で知っておくと便利なこと

      2015/08/31

個人輸入・海外通販で知っておきたいこと

大人の衣料品はサイズ合わせが難しい
 やはり個人輸入のなかで人気の高いものはファッション商品ですが、欧米人と日本人では、体型が違います。個人輸入・カタログ通販ではサイズチャートで選ぶため、商品が届いて着てみたらフィットしなかったという失敗が、意外に見受けられます。同じサイズ表示でもメーカーやブランドによって差があったり、実に難しい問題なのです。

1)最初は、多少ルーズフィットでも着られるものを注文して、その会社のサイズ特性をつかむ。
2)いくつかの通販会社をつまみ食いして、自分の体型に合っていそうなところを見つける。
3)自分の体型を細かく書いて、注文書に同封し、なるべくぴったりのサイズを選んでもらうようリクエストしてみる(やってくれるかどうかは別として)。
 といった工夫が必要でしょう。でも結局は、経験を重ねて学びとるよりありません。とくにドレス、スーツ、コート、水着、下着など、ぴったりでないと着にくいもののサイズ選びには、慎重を間しましょう。小柄な方は、多少デザインが可愛くなるものの、少年・少女サイズのXLなどをを探すのも、ひとつの手です。
 逆に大柄で日本サイズが合わなくて困っておられる方には、向こうは大きなサイズが豊富なだけに、お勤めできます。いずれにせよ、個人輸入・カタログ通信販売は現物を見たり試着したりできないわけで、サイズやカラーに関して、大なり小なりギャップが生じるということは承知しておいてください。

革靴は関税とサイズの両方に注意して
革靴には飛び切り高い関税がかかります。数千円のものでも4800円、2万円のものなら1万2000円も税金がかかります。それでも、内外価格差が大きい商品なので、お買い得品はあると思います。
もう一点、足型が日本の製品とはかなり違います。幅広甲高の、典型的な日本人の足に合うものが少ないのです。スポーツシューズもそうですが、やはり靴は履いてみて買う商品ではないでしょうか。この会社(メーカー)のこのサイズが自分の足に合うと、わかっていない限り、避けたほうがいいと思います。

アウトドア用品とスポーツ用品は、ファン必見
 「エディ・バウァー」や「L.L.ピーン」といった個人輸入で人気の高いショップは、アウトドア関係に集中しています。アメリカはアウトドアライフの本家本元であり、価格が手頃なうえに、わが国では考えられないほど豊富な商品バリエーションが揃っているからです。
 マニアでなくても、カタログを見ているだけで、心がはずんできます。アウトドアとつながりの深いスポーツ・レジャー分野でも、やはり日本では手に入りにくい用品・用具やファッション製品が山のようにあります。いろいろなカタログを集めて検討する価値が高い、代表的な分野のひとつです。

バラエティに富んでいる家庭用品
 食器などのテーブルウェア、キッチン用品から、バス・トイレ用品、ベッド用品まで、インテリアだけでなくエクステリアを含めて、数々の家庭用品は、海外通販でも一番の“よりどりみどり”の世界です。ただし、注意しなくてはいけないのは、商品によってサイズやその他の規格が日本と異なる場合があることです。確かめる必要があります。
 なかでも家電製品は、ユニークなものが揃っていて、とても充実しているのですが、残念ながら、電圧とサイクルが異なるために、変圧器を使うなどしなければ、そのままでは日本での使用に適しません。ちなみに、電気製品だけでなく、アフターケアの必要な商全般に共通する問題ですが日本でのサービスはあまり見込めません。海外に送り返さないと修理できなかったりするので、気をつけてください。
 また、以前は内外価格差の開きが大きかったブランド品の陶磁器・食器類は、並行輸入品による価格破壊が進んで、価格差がぐんと狭まってきました。ディスカウント・ストアなどで価格の下調べをしてから注文するのが賢明です。なお、ガラス製品などの壊れやすい商品は、国際宅配便で送ってもらうのが、確実でしょう。

世界の味を手軽に楽しむ
 輸入食品は国内ではまだまだ値段が高く、なかには現地価格の何倍もするものまであります。個人輸入のメリットを生かせる分野なのですが、ちょっとした注意が必要です。
輸入禁止・規制品目をご確認ください。
http://www.customs.go.jp/mizugiwa/kinshi.htm
輸入が認められなかったり、制約を受ける食品があるからです。
とくに果物や肉などの生もの、生に近いもの、食肉加工品、あるいはこれらに類する食品を買いたいと思うときはぜひ税関に確認をしてください。
また、ワインなど洋酒の個人輸入には、数量の制限があります。こうした問題さえクリアすれば、わが家の食卓で世界のグルメを満喫できます。

おもちや・ゲーム・ホビーのワンダーランド
 どのカタログも遊びごころがあふれています。日本にないようなユニークなものが沢山あります。誰が見ても楽しく、次々に欲しいものが見つかるでしょう。値段を児て、思わず「安い!」とに出てしまうはずです。個人輸入するにあたり、品物と内容を満足できる分野だと思います。特別な注意点はありませんが、大きなおもちやなどを輸入するときには、郵便小包や国際宅配使の制限を超えたり、送料その他の費用がかさむ場合があります。見積りを取るなりして、慎重に取り組んでください。

ミュージアム・ショップはカタログ通販の華
 欧米の美術館、博物館には、必ずといっていいほどショップが併設されています。それもポスターや絵葉書、複製画といった枠にとどまりません。文房具や置物やアクセサリー、ネクタイやスカーフ、バッグなど美術館・博物館の展示やコレクションにちなむデザインの多彩な商品を販売しています。ほとんどは、そこに行かなければ買えないものですが、ニューヨークの近代美術館やワシントンのスミソニアン博物館などでは、通信販売のカタログを発行して、
注文を受け付けています。ギフト用にも適していますし、個人輸入・海外カタログ通販ならではのベストバイ・ショッピングを堪能できます。

クルマ・ヨットなど大物の輸入だって、なせばなる

 日本は貿易の自由化を推進しており、特別に法律で規制される品目を除けば、原則的に輸入できないものはありません。クルマだろうがログハウスキットだろうがヨットだろうが、ある意味では服や日用品を個人輸入するのと変わりないのです。ただ、商品特性にともなって、次のような問題が出てきます。

1)どうやって探すか
 一般の通販のカタログには、あまり載っていません。独力で探すのも、日本にいながらでは、容易ではありません。この、商品と販売先を探すということが、きわめて難しいのです。やはり、個人輸入代行業者とか貿易商社などに相談するべきでしょう。

2)どうやって選ぶか
 販売先の信頼度、商品の機能や品質、価格の妥当性など、モノにもよりますが、現地の販売先を訪問し、現物を見て確かめながら交渉するのが本来でしょう。個人輸入=カタログ通信販売というより、もうビジネスの商談の世界になります。

3)輸送や通関と支払い
 これはそう問題にはなりません。貨物扱いで送り、信用状(L/C:銀行が手形を振り出す権限を与える保証状)を開設して支払うケースが多くなるものの、輸送は輸送会社、通関は代行業者、支払い関係は銀行に、それぞれサポートしてもらえます。

4)国内法のクリア
 クルマなら保安基準その他の国内法規、ログハウスキットなら建築基準法をクリアしなければ、輸入できても、公道を走ったり、建てたりができません。これも専門家の助力が必要でしょう。
 実際には個別の対応になるため、ここでは共通すると思われる点を取り上げました。結論として、要する手間と時間と費用は、一般の個人輸入の比ではありません。しかし、決して不可能ではないのですから、要は自分でどう判断して取り組むかという問題になります。

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