Vinegar

冷え・疲れ・顔色が悪い ...このような症状は、塩分不足のことも。減塩によるもの?それとも腎臓?

塩分不足、減塩それとも腎臓?

冷え・疲れ・顔色が悪い・慢性頭痛・肘が痛む・腰痛・膝痛・足首が痛む・
空腹時の胃痛・胃ケイレン・ドライアイ・胸がむかつく・疲れ目 .....
このような症状のとき、塩分不足を考えたこと、ありますか?

このページは、塩分不足について。

このページの掲載内容:
【ナトリウムのおもな効用】
  • カリウムと拮抗して体液の濃度の調整
  • カリウムと拮抗して血圧の維持
  • 細胞内外の物質交代に作用
  • 心拍の正常化
  • 筋肉の収縮に働く
  • 神経刺激伝達を正常化・神経伝達物質
健康であれば、食塩を摂りすぎても過剰のナトリウムは尿中に排泄され、基準値から大きくはずれることは少ない。
血清ナトリウム濃度が低くなるのは、慢性腎不全や心不全などで水分の貯留が増えた場合や、ネフローゼ症候群、肝硬変、アジソン病などで起こります。また、利尿薬を服用していたり、水分の飲み過ぎたりしても血清ナトリウム濃度が低くなる。高齢者は不足しやすく熱射病には注意。
 

減塩のマメ知識

冷え・疲れ・顔色が悪い・慢性頭痛・肘が痛む・腰痛・膝痛・足首が痛む・空腹時の胃痛・胃ケイレン・ドライアイ・胸がむかつく・疲れ目・筋肉のこり・五十肩・コムラガエリ・むくむ・ノイローゼ・水虫・下痢・常習便秘・出血下血・かぶれる・肌荒れ・化膿・霜焼け・足が臭い・口臭・ワキガ・虫歯・めまい・立ちくらみ・貧血・食欲不振・動悸・息切れ・手足のしびれやマヒ・脱毛・枝毛・ネコ毛・冷や汗・手足の湿り・乗り物酔い・不眠症・眠りが浅い・朝寝坊・小水が近い・寝起きが悪い・低体温・痛風・心臓肥大・花粉症・アトピー性皮膚炎・白内障・中耳炎・蓄膿症・糖尿病・痔・低血圧・不整脈・高血圧・失禁・ぼけ・寝たきり

これらの症状を感じるとき、塩分(ナトリウム)が不足していることもあります。
健康体であれば。過剰摂取が心配される塩分ですが、
高血糖や糖尿病で腎臓が弱っているなどのとき、ナトリウム不足となることがあります。

飲食で摂取した塩分は、体内でナトリウムイオンと塩素イオンになります。
ナトリウムは、カリウムと拮抗しながら、細胞内外のイオンバランスを調整しています。
イオンバランス(ph値)が乱れると、
体内の水分調節・筋収縮・エネルギー生産・老廃物処理など、全身の細胞活動に支障が現れ、
先のような症状の原因にもなります。

ところで、「塩」のこと。
国内の食塩は、海外からの安い塩に対抗するために1971年イオン交換膜式法が導入され、この製塩方法によるナトリウム99.9%の薬品とも思える「塩」に置き換えられていきます。これが、1997年の塩事業法改正・2002年の完全自由化まで続き、輸入の岩塩や主立った国内産地からの粗塩などが出回るようになったのは、最近なのです。

一方で、減塩運動が続けられてきました。
日本の減塩運動の始まりは1960年、以来およそ半世紀。
結果はどうなのか? 高血圧患者は減っていません。
さらに、塩分量低下が引き起こす体温低化は、様々な疾患の原因との指摘もあります。

  • ナトリウムが不足すると、体内の血液量が減る

    そのため、心拍数上昇・血圧低下し・めまいや吐き気、ときにショック症状となることがあります。
    食塩は、ナトリウムと塩素からできているため(塩化ナトリウム)、健康な体では、食塩を摂取することで、日常生活でナトリウムが不足する心配はほとんどないと言えます。
  • 塩分、不足していませんか?

    減塩を意識している、減塩している、
    ダイエットをしている、
    生活習慣病を気にしている ....

    塩分を控える理由はこの他にもあるでしょうし、
    腎臓や肝臓などの疾患でもナトリウムの不足となります。腎臓や肝臓の障害に自覚症状はありません。症状を軽くみないで、早めの検査で本当の原因を確かめることが大切です。

  • ミネラルバランスがよくないと、「お酢」の効果も危うい

    お酢に含まれる酢酸やクエン酸が体のpHバランスを正常に保つことはありません。pHバランスの正常化にはナトリウムなどのミネラル分が働いています。また、お酢にも含まれるカリウムですが、体内のナトリウムが少ないと捨てられることもあります。
    ナトリウムなどのミネラルバランスをよくしながら、 お酢をいただくようにしましょう。

    ミネラル分を含んだ「塩」を、お酢と組み合わせて、毎日の食事で利用することはよい方法です。 お酢に含まれる酢酸にはミネラルのキレート作用があります。この作用が、「塩」に含まれるミネラル分を包み込んで、吸収しやすくしてくれます。

  • 減塩やダイエットをしているなら ...

    先に挙げた症状があり、減塩やダイエットをしているならば、次のことはミネラルバランスの正常化に役立ちます。

    ・塩分の制限を緩めてみる。
     → 味噌や醤油など醗酵食品からのアミノ酸摂取は効果倍増です。
    ・2〜3日、「粗塩」を舐める。
    ・渇きを覚えるまで、飲みものを控える。
    ・日常は粗塩や岩塩など、バランスよくミネラルを含む塩を使う
    ※ 通院されている方などは医師の指示に従うこと。
    ※ 低ナトリウム血症:体内の総ナトリウム量に比べて、総体液量が過剰になる疾患。下痢、嘔吐、腎臓疾患、肝臓疾患、心臓疾患、内分泌疾患、代謝疾患などで起こりやすいとされます。

  • 塩分が適正であれば、次のような状態だそうです

    血色がよい・快活・動作がキビキビしている・声が大きい・スタミナがある・集中力がある・疲れが翌日に残らない・あまりカゼをひかない・暑がりで冬に強い・手の平がいつも乾いている・冷たい床に入っても10分/15分で足をフトンの外に出してしまう・寝つきがよく熟睡・睡眠時間が短い・朝5時には自然に目が覚めて、その瞬間から頭が正常に回転する・快食、快便・アルコールに強い・果物と甘い菓子がきらい

 

酢とは

ビンの裏側に貼ってある品質表示ラベル。 項目の最初にある「品名」欄、 ここには、純米酢と書かれていたり、穀物酢となっていたりします。 JASでは酢のことを食酢といいます。業務用や工業用では酢酸ともいいます。

お酢と健康

お酢についての健康効果、アレコレ。 古来から利用されてきたお酢は、健康によいとされる多くの効果があります。 このページでは、一般に言われる健康にまつわる効果を掲載しています。

メタボと黒周

黒酢。ここでは壺酢とも言われる鹿児島県産の黒酢とメタボリックシンドロームのことを掲載。 黒酢にあるアミノ酸が大きな働きをしてくれます。 メタボ対策で話題になる肥満・高血糖、インスリンの働き、そして高血圧・心血管疾患。糖尿病。

ダイエットと黒酢

黒酢に含まれる酢酸とアミノ酸が協働でダイエットに効果。 リンゴ酢との関係はどうでしょうか? 黒酢に含まれるアミノ酸が、脂肪分解を刺激し、 分解された脂肪をエネルギー生産現場(クエン酸回路)に送り、さらにクエン酸回路自体の活性化に働いています。

クエン酸とは

クエン酸はお酢に含まれる有機酸の1つで、特に果実酢に多く含まれています。 また、酢酸は体内でクエン酸に変わります。 クエン酸(くえんさん、枸櫞酸、citric acid)は、 柑橘類などに含まれる有機化合物で、ヒドロキシ酸のひとつ。

米酢(よねず)

米酢はコメの甘みとうま味が生きているまろやかな味わいのある酢です。ピュアな味わいは和風料理を中心に、酢の物、合わせ酢、ドレッシング、マリネなど幅広く利用され、お酢そのものの味を楽しむことができます。 このページでは、米酢のマメ知識や商品例を掲載しています。

黒酢(黒玄米酢)

JASでは醸造酢の穀物酢に米黒酢として分類され、 鹿児島県福山町近辺で造られる酢を特に黒酢(壷酢)と呼びます。 このページでは、黒酢のマメ知識や鹿児島県産の黒酢を原材料にする商品例を掲載しています。

もろみ酢

JASでは、もろみ酢は食酢として分類されていません。 これは、 もろみ酢が他の食酢(米酢、黒酢、りんご酢)などと違い、 製造過程で酢酸発酵をしていないからです。

減塩のマメ知識

ミネラル分を含んだ「塩」を、お酢と組み合わせて、毎日の食事で利用することはよい方法です。 お酢に含まれる酢酸にはミネラルのキレート作用があります。

香醋

香酢(香醋)は中国のお酢。 もち米を主原料にし、JASには含まれていませんが、日本では黒酢(壺酢)がもっとも近い。 香酢の加熱調理でも失わない「香り」と「コク」は、

りんご酢

甘くさわやかな香りとすっきりとした酸味が特徴のりんご酢。 リンゴの生産が世界第二位のアメリカでは、お酢といえば「りんご酢」を指すことが多く、自然食品の1つとして親しまれています。

ワインビネガー

ASではブドウ酢に分類されるワインビネガー、その楽しみは、 ワインの栄養とビネガーの有機酸、ワインがもっている風味が活きています。

梅(ウメ)

つい最近まで日本人の食事は、米や芋のデンプンが圧倒的に多いものでした。 江戸時代でもお正月などの「ご祝儀もの」だった梅干しです。 日常の暮らしに急拡大したのは、明治に発生したコレラが契機とか。

モルトビネガー 大麦

日本人には馴染みが薄い大麦酢ですが、最近の研究で、肝臓を正常化する働きが分かり、
心血管疾患系の生活習慣病予防に、大麦酢の効果が見直されています。

 

 

 

 

 
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