hienai

冷えや冷え性の生薬、麻子仁(マシニン)

top page   >  冷えないからだをつくろう >  生薬リスト >  麻子仁(マシニン)

冷えや冷え性の生薬、麻子仁(マシニン)


* 病院で処方される薬の中にも漢方薬が目立つようになってきました。
* 漢方薬に使われている生薬とは、どんなものでしょうか?
* 【麻子仁の薬効】 ... 利尿、鎮咳、鎮痛、緩下作用
 

麻子仁(マシニン)のページ
 

麻子仁(マシニン)
● 麻子仁(マシニン)は、クワ科アサの種子。産地はインド、メキシコなどで、成分に脂肪油、蛋白質、トリゴメリン、コリン、レシチンなどを含んでいる。
効能: 麻子仁(マシニン)は、利尿、鎮咳、鎮痛、緩下作用があり、緩下薬として、老人、子供、妊産婦など体力の消耗した人、或いは病後の大便秘結などに良いとされる。 処方としては、潤腸湯、麻子仁丸などがある。
産地: インド、メキシコその他。
クワ科:
クワ科 (Moraceae) は双子葉植物に属する科で、約40属、1000種以上(半分以上がイチジク属)あり、特に熱帯と亜熱帯に多い。よく知られる種にはクワ、イチジク、熱帯果樹のパンノキ、パラミツ(ジャックフルーツ)、観葉植物にされるインドゴムノキやガジュマルなどがある。
アサ(麻):
アサ(麻)は中央アジア原産とされるアサ科属で一年生の草本で、大麻(たいま)または大麻草(たいまそう)のこと。この植物から採れる麻薬を特に大麻(マリファナ)と呼ぶ。一般的に麻は覚醒剤やコカインなどと同種の「麻薬」としての悪評のみが一人歩きしているが、実際には食用、薬用、繊維、製紙などの素材として用いられる有用な植物となっている。 麻の果実が生薬の麻子仁である。
注意
  1. 生薬とは植物を中心に、動物や鉱物をふくめ天然のものから作られた薬です。中国薬物研究所などによると生薬の種類は、薬草類が278種、動物類52種、昆虫類18種、鉱物類36種の合計394種となっています。
  2. このサイトでは生薬の一部を掲載するものです。また、掲載する説明内容は、全ての事象を網羅するものではありません。
  3. このサイトでは、民間薬とされるものを掲載することがあります。
 
hontonano
 
 
amazon