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冷えや冷え性の生薬、紅花(コウカ)

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冷えや冷え性の生薬、紅花(コウカ)(べにばな)


* 病院で処方される薬の中にも漢方薬が目立つようになってきました。
* 漢方薬に使われている生薬とは、どんなものでしょうか?
* 【紅花の薬効】 ... 活血・袪瘀・通経
 

紅花(コウカ)(べにばな) 別名:紅藍花(コウランカ)、草紅花

紅花(コウカ)(べにばな)
● 紅花(べにばな)は、キク科のベニバナの管状花を乾燥させたもので、ビタミンEやリノール酸を豊富に含んでいます。エジプト原産といわれ、日本では山形県最上地方や埼玉県桶川市で盛んに栽培されました。花の色は最初は黄色で,後に紅色に変わる。薬草湯して使用する部位は花の部分で、紅花は「女性のための薬草」といわれるほど、世界中の女性に使われています。紅花の種子を搾った油は紅花油(サフラワー油)と呼ばれ、サラダ油やマーガリンの原料にもなります。 生薬の紅花には、カルタミン、サフロールイエロー、脂肪油、リグナンなどが含まれている。
効能: 月経調整作用 活血作用 鎮痛作用 化瘀作用がある。血液の流れを改善する活血化瘀作用があるため、瘀血(血行不良)による高血圧や狭心症、動脈硬化、脳梗塞などの心血管系の疾患をはじめ、月経痛や月経不順などの婦人病、打撲や外傷などにも用いられている。少量で使う場合は養血作用もある。
【紅花の医薬品】治頭瘡一方: 治頭瘡一方(チヅソウイッポウ)はただれ、かさぶた、かゆみなどを解消する。そのため、湿疹、乳幼児の湿疹を改善する。外見が汚く、においやかゆみをともなう、比較的体力のある人の顔や頭の湿疹に用いられる。
注意
  1. 生薬とは植物を中心に、動物や鉱物をふくめ天然のものから作られた薬です。中国薬物研究所などによると生薬の種類は、薬草類が278種、動物類52種、昆虫類18種、鉱物類36種の合計394種となっています。
  2. このサイトでは生薬の一部を掲載するものです。また、掲載する説明内容は、全ての事象を網羅するものではありません。
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