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冷えや冷え性の生薬:胡麻はゴマ科ゴマ属の種子。ゴマは美肌・肝機能向上・体脂肪減少・コレステロール抑制などに効果。

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冷えや冷え性の生薬、胡麻(ゴマ)


* 病院で処方される薬の中にも漢方薬が目立つようになってきました。
* 薬能とは、中国伝統医療において経験的に約束された効能のこと。
* 【中医学薬能・胡麻】 ... 潤燥滑腸 滋養肝腎
 

胡麻(ゴマ)のページ
 

胡麻(ゴマ)
● 胡麻(ゴマ)は、ゴマ科ゴマ属の一年草。インドまたはエジプトあるいはアフリカ原産とされる。古くから食用とされ、日本には胡(中国西域・シルクロード)を経由して入ったとされる。脂質はオレイン酸、リノール酸が80%を占め、たんぱく質も豊富に含む。
適応: 虚弱体質 病後 便秘
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成分:
脂肪酸 - linoleic acid, palmitic acid, stearic acid, oleic acid など
リグナン化合物 - episesamin など
その他 - sesamin, sesamol など
薬理作用:
抗酸化作用, 脂質代謝改善作用
効能・用途: 胡麻(ゴマ)は、肌の水分・油分・弾力を取り戻し、美肌になる効果もあり、肝機能が向上し、肌の細胞の代謝を促進するため、ダイエット(体脂肪の減少)やコレステロール除去に良いとされる。最近ではゴマの研究が進み、次のような効果が言われている。
コレステロール抑制・動脈硬化・高血圧予防・がん細胞の成長抑制・肝機能増強・アルコール分解促進・老化抑制など。
* Key word *
コレステロール抑制・動脈硬化・高血圧予防・がん細胞の成長抑制・肝機能増強・アルコール分解促進・抗老化
ゴマの栄養: ゴマのは 脂質約50%、タンパク質約20%の高カロリー食品だが、脂質のリノー ル酸は必須脂肪酸で、コレステロール値を低下させる作用があり、タンパ ク質はアミノ酸組織のバランスに優れている。
食物繊維、カルシウム、鉄分、γ-トコフェノール(ビタミンE)などが含まれ、カルシウムは牛乳の12倍にもなる1,200mg(100g中)も含んでいる。
また、微量に含まれるポリフェノール/ゴマリグナンの優れた抗酸化作用は知られている。
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注意
  1. 生薬とは植物を中心に、動物や鉱物をふくめ天然のものから作られた薬です。中国薬物研究所などによると生薬の種類は、薬草類が278種、動物類52種、昆虫類18種、鉱物類36種の合計394種となっています。
  2. このサイトでは生薬の一部を掲載するものです。また、掲載する説明内容は、全ての事象を網羅するものではありません。
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