hienai

冷えや冷え性の生薬:威霊仙(いれいせん)はキンポウゲ科シナボタンツルの根。神経痛・リウマチ・痛風・筋肉痛・腰痛などに。

top page   >  冷えないからだをつくろう >  生薬リスト >  威霊仙(いれいせん)

冷えや冷え性の生薬、威霊仙(いれいせん)


* 鎮痛薬として神経痛、リウマチ、痛風、筋肉痛、腰痛などの他、
* 言語障害、手足の痳痺など諸器官の痳痺による疾患、盗汗、黄疸、浮腫などに。
* 【中医学薬能・威霊仙】 ... 去風湿 通経絡
 

威霊仙(いれいせん) 別名:チャイニーズ・クレマチス
 

威霊仙(いれいせん)
● キンポウゲ科シナボタンツル(キンポウゲ科 Ranunculaceae)その他近縁植物の根のこと。中国では1000年前から中国伝統医学で使用され、魚の骨を柔らかくする貴重な救急薬で家庭でも使えたと言う。トリテルペノイド、サポニン、フェノール類、糖が主成分。
適応: 神経痛 関節炎
* * *
成分:
トリテルペノイド - プロサポゲニン(Cp1~10, Cp7a~10a, Cp2b, Cp3b, Cp3a)、オレアナン系サポニン、anemonin, protoanemonin, ranunculin など
その他 - 糖、フェノール類 など
薬理作用:
降圧作用
効能・用途: 鎮痛作用、軟化作用、血糖低下作用、降圧作用、利尿作用、抗菌作用などがあり、鎮痛薬として、神経痛、リウマチ、痛風、筋肉痛、腰痛などに応用し、また言語障害、手足の痳痺などにも良いとされる。
* Key word *
鎮痛薬として、神経痛・リウマチ・痛風・筋肉痛・腰痛などに。
言語障害・手足の痳痺・まぶたの引きつれなど各種器官の痳痺による疾患などに。
クレマチス:
キンポウゲ科センニンソウ属 。 クレマチス=Clematis=センニンソウ属は、世界中に300種くらい、日本には20種以上存在する。 その1つ、センニンソウ(仙人草)の生薬名は和威霊仙(ワイレイセン)。 へんとう炎にこの生葉を揉んで手首の内側に貼り付け一昼夜位そのまますると、へんとう炎の痛みが取れる等の民間薬として利用されるらしい。チャイニーズ・クレマチスについては、不明。
【威霊仙の医薬品】疎経活血湯: 疎経活血湯(ソケイカッケツトウ)は身体の血行や水分循環を良くし、また痛みを抑える働きがある。その働きから関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛を改善し、腰や手足の筋肉が激しく痛む人に用いられる。
ゴーヤーだけの濃縮エキスパウダー食品
LIFEX 糖素減
説明ページ 糖素減
注意
  1. 生薬とは植物を中心に、動物や鉱物をふくめ天然のものから作られた薬です。中国薬物研究所などによると生薬の種類は、薬草類が278種、動物類52種、昆虫類18種、鉱物類36種の合計394種となっています。
  2. このサイトでは生薬の一部を掲載するものです。また、掲載する説明内容は、全ての事象を網羅するものではありません。
  3. このサイトでは、民間薬とされるものを掲載することがあります。
 
hontonano