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機能性低血糖症の対策、必要な栄養はコレです

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機能性低血糖症の対策、必要な栄養はコレです


機能性低血糖症の唯一の治療方法は食事療法という。
一般に、血糖値が50mg/dlを下回ると精神症状が出現するといわれ、
50mg/dlを下回り精神症状が見られるとき低血糖症とするようだ。
しかし、結果として目に見える症状からの診断では、
対応できない機能性低血糖症。ここでは、
極端なタンパク質不足とビタミン、ミネラルの不足がおきている。
 

このページの掲載内容:
機能性低血糖症のこと
最近、見なくなった家庭内暴力や子供がキレる報道やオゾンの話。報道されないのは。解決したからではない。目新しさがないからニュースにしない。
問題を積み残し、更に新しい問題が提起される。これまでも、私たちは、このように生きてきたのかもしれない。
 

機能性低血糖症の対策: 必要な栄養はコレです

低血糖は低体温を招いている。逆に、低体温になる代表的な行為や疾患に次のものがある。飲酒・薬剤の服用(睡眠薬、向精神薬など)・甲状腺機能低下症・下垂体機能低下症・糖尿病・低血糖・低栄養・精神疾患
また、冷えや冷え症を伴う症状で女性に多い次のものがある。肌荒れ、生理痛、生理不順、頭痛、腹痛、めまい、肩こり、体のだるさ、貧血、不眠、不妊など。


機能性低体温症は、お菓子や加工食品などに含まれる精製された糖質(白砂糖)の食べ過ぎが大きな原因になっています。この症状では、甘いもの(白砂糖)を食べると急激に血糖値が上昇した後、次には下降して低血糖症状になります。

機能性低血糖症に必要な栄養素

● 低血糖時には一般にブドウ糖が用いられますが、機能性低血糖症では悪化します。数時間後あるいは数日後にうつ症状に代表される精神症状が現れます。
● 機能性低血糖症で特に大切な栄養素の例です。
糖質を利用するために必要な栄養素:
・ビタミンB1などB群、ビタミンCなど
・ミネラル分:カリウム、カルシウム、マグネシウムなど
神経・精神症状の回復に必要な栄養素:
ホルモン原料のアミノ酸:必須アミノ酸をバランスよく摂ることが大切。一回の食事でバランスを取ることが必要ですが、機能回復にはサプリメントの利用がやりやすいようです。
 → BCAA、グルタミン、リジン、スレオニン、トリプトファン ...
ホルモンの原料になったり酵素や環境をつくるミネラル
 → カリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、鉄、...
ホルモン合成の補酵素や抗酸化に働くビタミン
 → ビタミンB群、C、E、A など
リン脂質をつくるもの
 → 特にリノール酸から体内でもつくられるアラキドン酸
栄養素の概要

ビタミンB1(チアミン)
砂糖を含む炭水化物は大量のビタミンB1(チアミン)を必要とします。糖の代謝を促進してエネルギーを産生、神経・筋肉などへのエネルギー供給に働く補酵素です。B1などのB群の大量投与により、ダウン症・自閉症・精神遅滞・左脳の摘出児などでの効果を示す観察報告があります。欠損は、手足の感覚のマヒや痺れ、記憶喪失、心の混乱、頭痛、集中力の低下といった障害が発生するといわれています。

ビタミンB3(ナイアシン)
ビタミンB3は、体内ではもっとも多く存在するビタミンで、全酵素の2割、450種あまりがナイアシンを補酵素として利用しています。結果、糖質・脂質・たんぱく質の代謝に関わり、エネルギー産生を促進します。不足すると、うつ状態、疲労、心配、頭痛、多動、不眠などになります。

ビタミンB5(パテトン酸)
ビタミンB5は、アセチルコリンの合成に欠かせない補酵素です。また、特に脂肪酸の合成・分解に関わりが深く、皮膚や毛髪、神経組織を正常に保ちます。ビタミンB5が働くには、B2とB3が必要です。不足すると、疲れやくなったり、手足が痺れたりします。

ビタミンB6(ピリドキシン)
ビタミンB6は、アミノ酸とやタンパク質の代謝に関わる補酵素です。トリプトファンとセロトニンの合成に働くほか、細胞の形成、筋収縮、血糖値、免疫力などに働いています。

ビタミンB12(シアノコバラミン):
ビタミンB12は、赤血球や神経細胞中の核酸(DNA)の合成に葉酸と協力して補酵素として働いています。核酸(DNA)の合成を促進して細胞を増殖させたり、正常な赤血球をつくったり、傷ついた末梢神経の修復に関わり、不足すると集中力と記憶力が落ち、さらに深刻化すると精神障害を起こします。

葉酸(ビタミンM ビタミンB9):
葉酸は、細胞分裂に関わり、増血ビタミンとも言われ血液に重要な役割をもつ。新陳代謝や成長に欠かせないため妊婦にとっては不可欠なビタミン。また、葉酸は、脳の伝達物質であるセロトニンやアドレナリンの元となるメチオニンの生成を補助している。不足は、心の不安定、頭痛、気落ち、疲労が起こる。また、無気力になり、性欲の減退が顕著になります。葉酸不足の症状には、自覚できるようになるまでに、3から5年かかるものもあるといわれる。

イノシトール:
イノシトールはコリンとともに、リン脂質レシチンの原料になります。ビタミンB群の仲間として分類されることもあるイノシトールは、コレストール値を下げたり、損傷を受けた神経への刺激などに働きます。脂肪の流れを良くし体に脂肪が溜まらないことを期待して、ダイエットでも利用されます。ビール酵母に多いイノシトールはカフェインで消費されます。

ここまでがビタミンB群。サプリメントならマルチで補充します。また、機能性低血糖症では上記のビタミンBは特に必要としますので、多めに摂取することが大切。

ビタミンA:
粘膜の全般、組織の再生や合成に必要。つまり、ビタミンAは細胞の分化に関わっている。たとえば、目では、目の網膜などの再生が出来ないのでドライアイになりやすくなる。ビタミンAは、夜盲症の因子として発見された。

ビタミンC:
強い抗酸化作用をもつビタミンで、発ガン物質の無毒化・免疫能増強・尿酸低下・ウイルス不活性化・メラニン合成抑制などに働き、コラーゲンやカルニチンの合成に必要。糖尿病などの血管障害予防にも有効とされ、ビタミンEで復活させることができる。ストレスで大量消費される。抗酸化作用にはグラム単位の摂取が有効とされる。

亜鉛:
DNAやタンパク質の合成、細胞や組織の代謝など、200種類以上の酵素の構成成分として重要なミネラルで、成長ホルモン、インスリン、性ホルモンの正常な働きに欠かせない。亜鉛不足にはさまざまな障害があるが、たとえば、タンパク質のメタロチオネインが不足することで、ストレスへの感受性が低下しやすくなり、このため精神的な疲れが高じてウツ状態になったり、突発的な暴力行為に走ってしまうことがある。(メタロチオネインは、ミネラルバランスの維持や活性酸素の消去に働く)

マグネシウム:
骨や歯に存在し筋肉などの組織や血液にも含まれるマグネシウムは、神経や筋肉の機能調節、エネルギーの代謝といった働きもしている。しかし、ストレスや過労、睡眠不足で消耗されやすいため不足しやすい。不足は、脳の疲労、うつ病、不安、不眠、震えを招きやすくなる。カルシウムとともに骨や歯での蓄積が多いが、骨粗鬆症などで骨や歯が溶けるとマグネシウムも失う。

カルシウム:
体内にあるカルシウムの約1%は、血液や細胞内外に存在し、カリウムとの働きでphバランスを正常に保ち、細胞にさまざまな物質の受け渡しがでる環境をつくっている。このためカルシウムが不足したときは、骨を溶かして補充されるが、このことが長期に渡り続いたものが骨粗鬆症。カルシウムが不足していると、精神面では不安、焦燥、抑うつなどが現れやすくなる。

鉄分:
体内にある鉄分の約40%は、肝臓や骨髄、脾臓、筋肉などにストックされている。健康ならば。貧血などの症状で鉄分を摂っても回復に時間がかかるのは、このストックされている貯蔵鉄といわれる鉄分が大きく関与しているため。また鉄分はエネルギー代謝に関わる様々な酵素の原料にもなっている。不足すると貧血のように酸素を細胞に供給できなくなり、神経機能も低下し、鬱・慢性疲労・頭痛などの様々な精神神経症状が現れる。

アドレノクロム:酸化物
アドレナリンが酸化が酸化したもの。これが、特有の精神症状、幻覚や幻聴、妄想などを引き起こすと言う。アドレナリンが元になっているわけだが、アドレナリンが過剰に分泌されて処理しきれなくなると、アドレノクロムに変化するらしい。
ナイアシンが、酸化したアドレナリン=アドレノクロムの量を減らすことが出来るという。

セロトニン:
やる気が出る物質の1つとして大切なのが「セロトニン」。
神経伝達物質のセロトニンは、トリプトファンから生合成されるが、90%が小腸の粘膜にある細胞、8%が血小板、2%が中枢神経系に存在する。
太陽光を浴びると、睡眠を促すホルモンであるメラトニンの分泌がストップされ、脳の覚醒を促すホルモンであるセロトニンの分泌が活発になる。

アミノ酸のこと

「冷え」や「冷え性」と食べ物との関係は深いですね。
ビタミンやミネラルの不足が指摘される中、からだの組織づくりの原料となるアミノ酸は大丈夫でしょうか?
ビタミンやミネラルは、アミノ酸からからだの組織をつくるときの酵素や補酵素となるもので、アミノ酸が不足していたのでは、どうにもなりません。たとえば、オルチニン。

オルニチンはアミノ酸の1つで、成長ホルモンの分泌を促進する成分ですが、
このオルニチンには、美肌・冷え性・肥満・風邪・糖尿病・高血圧・動脈硬化予防などに効果があるといわれています。

ししみなどに多く含まれ、体内では、たんぱく質として組み込まれないアミノ酸の一つで、
肝臓・筋肉、血中などに多く存在、脳下垂体に働きかけ成長ホルモンの分泌を促進し、
新陳代謝・脂肪分解、肌の細胞分裂に不可欠なたんぱく質ポリアミンの生成を促進、
体脂肪・血中コレステロールの上昇、老化を抑制、
体内に侵入したウィルスや細菌などの異物を攻撃する免疫細胞マクロファージを活性化させる作用があります。
また、体内でたんぱく質を合成するとき、それに必要なアミノ酸が不足しているときは、
その代わりの役割をするスグレものです。

この他、必須アミノ酸メチオニンの疲労回復、肝機能・網膜修復、冷え性・肥満・風邪・がん予防、 アラニンの肌荒れ・冷え性・肥満予防改善。

このように「冷え」の改善には、アミノ酸の摂取も欠かせません。 燃焼系アミノ酸、特にアラニン、リジン、プロリン、アルギニンを多く摂ることはダイエットに良いことで知られていますし、アルギニン・アラニン・プロリン・リジンには、には血液をサラサラにし、脂肪を燃えやすくするなどの作用があります。

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