hienai

腰湯は45度以上の熱めのお湯でおヘソから下をひたす高温浴。お腹や腰を集中的に温めることができます。

top page   >  冷えないからだをつくろう >  腰湯(こしゆ)

知っておきましょう:腰湯(こしゆ)

腰湯は45度以上の熱めのお湯でおヘソから下をひたす高温浴。
お腹や腰を温めるもので、中医学では薬草とともに用いる治療法の1つ。
一般には、浸す部位を下げた半身浴と考えることもあります。

掲載している対策内容:  
腰湯(こしゆ)
大根の葉の腰湯  
 

腰湯 (こしゆ)


腰湯

一般的に言われる半身浴と「腰湯」の違いは、半身浴がややぬるめのお湯につかるのに対して、腰湯は45〜47度くらいの熱いお湯につかるものです。一方で、半身浴と同じとする考え方や、ぬる目がよいというもの、足を入れる、入れないなど、さまざまなことがいわれています。

もともとは、中医学での治療方法に1つで、おもに、月経不順、生理痛などの婦人病や不妊症の女性、冷えによる腹痛などを治療する療法です。腰とお腹を集中的に温めるものですが、家庭での腰湯は自分に合わせた利用方法にしましょう。

  • 温度を45〜47度くらいで、おヘソが隠れる程度の湯量にします。
  • 時間は5〜15分が目安です。
  • 白湯(常温の水)を入浴中に補給すると、汗がでやすくなります。
  • 天日干した大根の葉などを入れると良いといわれています。

室温が低い冬など、シャツを着るなどで上半身の保温に注意しましょう。また、バスタブなどに直接座るよりも、イスを利用すると高さ調節ができたり、お尻の温まりやすさも変わります。

ベタベタ感がある汗は老廃物を含んでいますが、サラサラに変わると出し切った常態です。
中医学の腰湯は薬草を使うことが多く、婦人病用いられてきました。お湯の量を底から20cm程度にするものが、座湯といわれるもの。多くは泌尿器の疾患に使われてきた。

 

大根の葉の腰湯

天日干しした大根の葉を3株分くらいをよく煮出して、こす(濾す)。
たらいか風呂にあけて適当に薄めて腰湯。濡れてもよい上着を着て立てひざをして入るくらいがよいとされ、全身浴にない効果となります。

乾燥させた大根の葉を入れた腰湯には、次ような効能があります。冷え性、便秘、下痢、腎臓、皮膚病。婦人科病など。

 
お風呂のアレコレ
  1. 半身浴  40度を超えない微温浴です。
  2. 腰湯  45〜47度のお湯です。月経不順、生理痛などの婦人病や不妊症や冷えによる腹痛などに。
  3. 分割湯とは  <3分入浴→休憩>を約3回程度、繰り返えすもの。40度以下の微温浴です。
  4. 部分浴の足湯と手浴  42度くらいのお湯に手やを10〜20分程度つかうもの。足湯は人気ですね。
  5. 温冷交互浴  温度差30度で温と冷を繰り返えすもの。自律神経のバランス回復にも効果。
  6. 硬水は「キュキュッ」  軟水は肌の油脂やタンパク質を溶かす。入浴剤や入浴後のケアが大切。
  7. これでホームスパ  家庭でもできるカンタン・スパ。
  8. お風呂での激しい温度変化  冷えるところや行動をチェック。
  9. 湯上りには水分  入浴前後や入浴中に必要なことも。常備したいハーブティー。
  10. 食前、食後の入浴  入浴前後1時間の食事は避けましょう。
  11. スポーツの後の入浴  運動後、1時間あけると疲労回復が早まります。
 
hontonano