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食品に含まれる抗酸化31成分の一覧です。抗酸化成分は血液循環をよくして冷えや低体温の改善ができます。

血流循環をよくする抗酸化31成分 一覧

活性酸素を消去する抗酸化成分が、血液循環をよくします。
活性酸素を放置していると、「冷え」につづいて生活習慣病も心配になります。
「冷え性」では、調理方法をくふうして、内臓を温めながらいただける調理にしましょう
血液循環が良い状態に改善、維持できることが健康の秘訣です。

「冷え性」では抗酸化に効果をもつ食品をたべても、酵素が働きにくくなっています。 疲労回復も困難になり、老化もすすんでしまいます。 「冷えは万病の元」 だけではなく、「冷えは老化の元」。

季節に応じた旬の食材をえらんだり、からだを温めてくれる調理方法、同時にからだを暖めてくれる食材、温める食材との組み合わせ、など、とにかく温まる食べ方をしましょう。
もちろん、食べたあとも、
からだを冷やさないようにしましょう。
 

血流循環をよくする抗酸化31成分 一覧

食品に含まれている血液循環をよくする抗酸化成分、
効果があるといわれる31種を掲載しています。
食品に含まれる抗酸化成分は、ビタミン・ミネラル・ポリフェノールなどがおもなのも。からだが温まるように調理を工夫して効果を逃さないようにしましょう。
食品の抗酸化成分(アイウエオ順)

亜鉛

● 亜鉛は、DNAやタンパク質の合成にはたらく酵素や、細胞や組織の代謝にかかわる酵素など、200種類以上の酵素の構成成分として重要で、活きていく上で欠かせない必須のミネラルです。亜鉛が不足すると、成長や発育の遅れ・肌荒れ・味覚障害・肝臓の異常などを引き起こすと言われています。また、亜鉛は男性の前立腺で性ホルモンの合成にかかわり、亜鉛の不足で精子の生産が少なくなり、子どもができにくくなります。さらに、ストレスへの感受性が低下しくなることで精神的な疲れが高じてウツ状態になったり、極端な場合には、突発的な暴力行為に走ってしまうこともあるといいます。
● ココア 桑の葉 かき(牡蠣) 和牛もも肉 豚レバー うなぎ(鰻) 豚もも肉 納豆 ほたて 黒米 数の子 牛肉
 

アスタキサンチン

● アスタキサンチンは、鮭、イクラ、エビ・カニ類の赤い色など自然界に存在する赤色色素であるカロチノイドのひとつです。
カロチノイドの中でもアスタキサンチンは、自然界最強の抗酸化作用があるとされ、その抗酸化力はビタミンEの500倍、ベータカロチンと比べても40倍以上あると言われています。アスタキサンチンは脂肪に溶ける性質があるため、細胞の中に入り込んで活性酸素を消去して血液をサラサラにします。
また、アスタキサンチンは脳に不必要な物質が侵入するのを防ぐ血液脳関門を通過できる数すくない抗酸化物質であるともいわれており、そのため脳内の毛細血管の血行改善および眼の疲労回復、そして太陽紫外線による活性酸素からお肌を守るなど、全身で抗酸化力を発揮します。
● いくら 鮭(さけ・しゃけ) 鮭の筋子 ます(鱒)
 

アップルペクチン

● リンゴに含まれるアップルペクチンは、水溶性の食物繊維で整腸作用があります。また、腸内の悪玉菌を抑制する効果や、悪玉コレステロールを減少させて善玉コレステロールを増やし大腸ガンを抑制する効果もあります。
● りんご(リンゴ:林檎)
 

アリシン

● アリル化合物、硫化アリルとも呼ばれ、ニンニクやネギに特有なニオイのもとになっている成分です。アリシンは強力な殺菌作用と共に疲労回復に欠かせないビタミンB1の吸収を助ける作用が知られ、たんぱく質の消化を促したり、胃液の分泌や、発汗などの代謝作用を高めるといった働きがあります。また、解毒酵素の働きを活性化して病気への抵抗力を高めるなどの働きもあり、食欲増進や冷え性の改善などの効果も期待できます。そのほか、アリシンには血小板凝集抑制、抗酸化、抗ストレス、抗ガンなどの作用があることも分っています。特に多く含んでいるのはニンニクです。
● たまねぎ 葉ねぎ にら(ニラ) にんにく ネギ(ねぎ) リーキ
 

アントシアニン

● ブルーベリーやアヤムラサキという種類のサツマイモに多く含まれる紫色の色素、ポリフェノールの一種です。アントシアニンは活性酸素の生成を抑制し、血液をきれいにする作用もあるため、動脈硬化や血栓症を防ぎ、虚血性心疾患や脳血管障害、ガンの予防効果があると考えられています。そのためアントシアニンはヨーロッパでは脳血管障害などの医薬品の成分として使われています。日本では、疲れ眼を改善し視力を向上する働きがあるとして知られています。
● 桑の葉 さつまいも ブルーベリー アメリカンチェリー 小豆(あずき) 黒豆 桃 なす(茄子) 赤ワイン
 

オレイン酸

● EPAやDHAの多価不飽和脂肪酸と違い、体内でも合成される一価の飽和脂肪酸です。最近では動脈硬化予防などに著しい効果を発揮することがわかり、食品からの摂取にも目が向けられています。注目されるその働きは、血液中の悪玉コレステロールを除いて動脈効果や心臓病、高血圧を予防することです。また、胃酸の分泌をコントロールして胃酸過多や胃潰瘍を防ぐ、腸を滑らかにして便秘を予防・解消、放射線の害を防ぐなどの効果も認められています。オレイン酸は植物油やナッツ類をはじめ脂肪が多い食品のほとんどに含まれますが、特に豊富なのはオリーブ油です。オレイン酸含有率の高い油は酸化され難く、加熱処理にも安心して使えます。
● 大豆 松の実 鮭の筋子 アーモンド ピーナッツ 鶏肉 クコ アボカド(アボガド) ごま(ゴマ) うなぎ
 

カカオポリフェノール

● ココアに含まれるポリフェノールです。抗酸化作用・動脈硬化・ガン(癌)・糖尿病・老化(アンチエイジング)などに効果があるといわれています。
● ココア
 

カテキン

● 緑茶の渋味成分の一種で別名タンニンとも呼ばれえるポリフェノールの一種。米国の国立研究機関によってガンの予防薬成分としてカテキンが検討されています。良質な緑茶から抽出されたポリフェノールはビタミンEの10倍、ビタミンCの80倍というすぐれた抗酸化力を持っています。また体内の毒素を消し、細胞や遺伝子の損傷を防ぐ働きがあり、そのため環境汚染や食品添加物、紫外線やストレスなどから身を守る成分として注目されています。
● 緑茶 赤ワイン りんご れんこん(蓮根・レンコン) ブルーベリー
 

カルノシン

● 活性酸素を消去し細胞を酸化損傷から保護、動脈硬化を予防する効果が期待される他、抗酸化作用以外にも私たちの内臓の機能を調節している自律神経をコントロールし、糖尿病、高血圧といった生活習慣病から私たちのからだを守る働きをしていることも分かってきました。
● 牛肉 鶏肉
 

グルタチオン

● アミノ酸の一種グルタチオンは、細胞の機能低下や変異をもたらす有害物質を体内で解毒し、肝臓の機能を強化する作用が認められています。また、グルタチオンには細胞の老化やガン化を招くと考えられている過酸化脂質の生成を抑制したり、すでに生成された過酸化脂質からの体を防御にも働きます。アルコール性脂肪肝・慢性肝疾患・角膜損傷・皮膚障害・薬物中毒・妊娠中毒症・放射線や抗がん剤による白血球減少などヘの予防・改善が見られ、ストレスにも有効であると言われています。
● ブロッコリー ほうれん草 赤貝 たら(タラ) 牛レバー アスパラガス アボカド(アボガド) ビール酵母
 

コエンザイム Q10

● 私たちの生命活動の基本となるエネルギーが「ATP」(アデノシン三リン酸)です。このATPを作るために、コエンザイムQ10は必須です。細胞のエネルギー産生を高め、さらに、活性酸素やフリーラジカルからカラダを守る抗酸化力を持つ「抗老化の決定成分」と言われ、コエンザイムQ10の不足はさまざまな機能に支障をきたしている可能性が高いと言われています。
● レバー 米ぬか アボカド(アボガド) ピーナッツ ほうれん草 大豆 さば(鯖) いわし(鰯)
 

サポニン

● 渋み、苦み、えぐみといった不快味の原因ともなる成分で、植物の根、葉、茎などに広く含まれています。サポニンは水と油の両方に溶ける性質を持ち、血管についたコレステロールを除去したり血中脂質を低減させたりする働きがあることが明らかになっていて、体内で血栓をつくるもととなって動脈硬化を進める過酸化脂質の生成を抑制する働きもわかっています。
● 小豆(あずき) こんにゃく(蒟蒻) おから 納豆 大豆 味噌(みそ) 豆乳 豆腐 へちま(ヘチマ) 黒豆
 

スルフォラファン

● 解毒酵素の働きを活発にする作用と活性酸素による弊害を抑える作用があることが確認され、優れたガン予防効果があると言われています。スルフォラファンは大豆レシチンと一緒に摂取すると吸収率が高まると言われています。
● カリフラワー 菜の花 大根(だいこん) キャベツ かいれ大根ブロッコリースプラウトブロッコリー
 

セレン・セレニウム

● あらゆる動物の発育と生殖に欠かせない必須ミネラルの一つ。セレン・セレニウムには過酸化脂質を分解するときに働く酵素の重要な成分となり、活性酸素の害からからだを守る働きがあります。その抗酸化作用はビタミンEの約500倍といわれ、ガンを予防する、動脈硬化が引き金となる心筋梗塞や脳卒中を予防する、血行障害や更年期障害を改善するなどの効果があるとして期待されています。
穀類や野菜のセレン・セレニウム含有量は土壌のセレン・セレニウム含有量によってことなります。また、セレン・セレニウムはビタミンE・Cと一緒に摂取すると抗酸化作用は効果的になります。
● 卵 ほたて(ホタテ) あわび どじょう 鮭の筋子 かに わかさぎ タラコ(たらこ) かつお(鰹) ほや(ホヤ) かき(牡蠣) マグロ しらす干し いわし(鰯) ほたるイカ うに(ウニ) とびうお ししゃも あじ(鯵) にがり
 

大豆サポニン

● 大豆サポニンは大豆の苦味、収斂味などの大豆食品の風味に影響を及ぼす成分となっています。大豆サポニンには、強い抗酸化作用や過酸化脂質の生成を抑える作用があり、ガン予防や動脈硬化予防、お肌の老化防止にも効果的と言われています。また、大豆サポニンはコレステロールの吸収を抑えて分解する働きがあります。さらに血中コレステ□一ルの低下作用があり、中性脂肪を減少させるだけでなく、消化管からの脂肪の吸収を抑えるので常食すると肥満体質が改善します。
● おから 納豆 大豆 味噌(みそ) 豆乳 豆腐
 

トコトリエノール

● ビタミンE群の一種で、トコフェロールと同様に4種類ありますが、これを上回る抗酸化能力を持つことがわかり、トコトリエノールはスーパービタミンEとも呼ばれています。トコトリエノールの効果は抗酸化作用が最も有名ですが、その他にもフリーラジカルを防御することによる美肌効果や、血清コレステロールの産生を抑えたりすることがいわれています。α-トコフェロールにはない作用として血小板凝集の抑制などにも、トコトリエノールには有効とされています。
トコトリエノールは天然のものでは含有量が少ないため、サプリメントなどで摂取することが有用です。
● 米ぬか 大麦油 小麦種子 パーム油
 

トコフェロール

● ビタミンE群の一種で、トコフェロールにはさらに4種類があります。この中では、α-トコフェロールが最も強い抗酸化力を持ち、脂質以外にもビタミンAやC及びセレニウム含硫アミノ酸(システイン、メチオニン)の酸化も防ぎます。一般的にビタミンEの効能とはこのα-トコフェロールの効能のことを言っていて、多くのサプリメントはα-トコフェロールを成分としてつられています。
● 小麦胚芽 大豆 芽キャベツ アーモンド ひまわりの種(ヒマワリの種) 松の実 卵黄
 

ナスニン

● ナス(茄子)の皮に含まれるアントシアニン系色素、ポリフェノールの一種で、 ナスニンの抗酸化作用はブロッコリーやほうれん草より強いと言われます。活性酸素の発生を抑え、またコレステロールの吸収を抑える作用もあります。また、ナスニンは眼の網膜にあるロドプシンの再結合に働きかけるため、眼精疲労の回復に役立つと言われています。
● なす(茄子)
 

ビタミンA(カロチン)

● 髪の健康を保ち、夜盲症、視力の低下を防ぎ、肺・気管支などの呼吸器系統の病気の感染に対して抵抗力をつけ、皮膚や粘膜を正常に保ち、生殖機能を維持する、成長を促進するなどの働きがあります。また、ガンの予防や治療に効果がある点も注目されています。
● ヨーグルト 小松菜 たらの芽(たらのめ) うに(ウニ) バジル(バジリコ 桑の実 すもも(スモモ) わけぎ よもぎ(ヨモギ) にんじん(人参) ネギ(ねぎ) かぶの葉(蕪の葉 キャベツ 卵黄 ハモ(はも あゆ(鮎) たら(タラ) うなぎ(鰻) あなご(穴子) チーズ 青海苔 鶏レバー ししゃも いくら(イクラ) 昆布(こんぶ) ほうれん草(ほうれんそう) 牛乳 牛レバー 鮭の筋子 あん肝 アスパラ ガス ツルナ(蔓菜) 白菜 ピーマン 銀杏(ぎんなん) コリアンダー(香菜 かつお(鰹) 赤貝 芽キャベツ ゼリー マンゴー
 

ビタミンB6

● タンパク質合成に必要なアミノ酸が足りないときに別のアミノ酸を使って合成する働きがあり、不足は体の組織の形成・維持に悪影響します。さらにビタミンB6は、アミノ酸をTCA回路と呼ばれるエネルギー代謝に必要な回路に組み込むためにもう一段分解するのを助ける働きもあります。また、刺激により興奮した神経細胞を抑える働きのある神経伝達物質の合成に関わったり、脂質の代謝を促すことで脂肪肝などを予防する効果ももっています。
● さんま いわし リーキ にんにく 大豆 鶏レバー マグロ さば のり モロヘイヤ 唐辛子(とうがらし) そらまめ 卵黄 鮭(さけ・しゃけ) バナナ メキャベツ ごま(ゴマ) 小豆 豚レバー 牛レバー とびうお アボカド(アボガド) パセリ くるみ(胡桃) 小麦胚芽 マンゴー 
 

ビタミンE

● ビタミンEにはトコフェロールとトコトリエノールがあり、それぞれがさらに各4種類あります。別名「若返りのビタミン」と言われ、老化の原因と考えられている過酸化脂質を抑制、自律神経に働き血行を改善します。また、生殖機能の維持にも効果があるといわれ、更年期障害の予防や症状改善にも効果が期待できます。
● シャコ(しゃこ) 黒米 ひまわりの種 大根の葉 ふき(ふきのとう) うなぎ(鰻) 卵黄 小麦胚芽 松の実 かぶの葉(蕪の葉) とんぶり モロヘイヤ 数の子 ピータン 豆乳 ピーナッツ かぼちゃ 菜の花 アボカド(アボガド) 鮭の筋子 アーモンド ローズヒップ しそ(紫蘇) パセリ いくら(イクラ) タラコ(たらこ) ししゃも ケール
 

フィチン酸

● イノシトールとリン酸が結合した化合物で、穀物の種子の外皮に多い。フィチン酸はミネラルとの結合力が強くミネラルの吸収を妨げる成分です。一方、人の満腹中枢に影響を与え食欲を抑えたり、強力な抗酸化作用からガン予防に効果的といったプラス面もあります。ただ単にフィチン酸と結合したミネラルを摂取しても双方とも吸収されず排泄される可能性が高くなりますが、この2つの成分を分離して摂取すれば双方の効果を期待できます。
例えば玄米を食べてもミネラルの吸収率は低いのですが、発芽玄米にするとフィターゼという酵素が働いて、フィチン酸からミネラルを切り離し、各々の効果が期待できるようになります。
● ごま(ゴマ) 玄米 発芽玄米
 

フラバンジェノール (OPC)

● 別名ピクノジェノールとも呼ばれ、フランス南西部のボルドー地方とピレネー山脈の間の大西洋沿岸に生育する、"フランス海岸松"と呼ばれる松の樹皮から抽出されるポリフェノール成分。ポリフェノールの一種であるOPCの、血液をさらさらにし、冷え性や肩凝り、むくみ、肌荒れ、疲れやすいなどの成人病予防や老化防止に大きな期待があります。さらにコラーゲンの生成や維持を促進(美肌)し、アレルギーを抑制する抗ヒスタミン剤と同様の働きをすると言われています。
● 松の皮
 

フラボノイド

● 植物に広く含まれる色素成分の総称で、強力な抗酸化物質であるため発癌物質の活性化を抑制する効果や血行促進作用や抗血栓作用、抗ウイルス作用などがあると言われています。
● 桑の葉 緑茶 アメリカンチェリー レモン 菊 みかん(ミカン) あしたば(明日葉) グレープフルーツ ローズヒップ 赤ワイン
 

β-カロチン

● 体内でビタミンAに変化してビタミンAの働きをします。ビタミンAは目の網膜や口、鼻などの粘膜、肌、髪、爪などの機能を保ちます。β-カロチンとして変換されないものは抗酸化に働きます。
★EPAとDHAはβカロチンの吸収を妨げる恐れがあり、別々に摂取する。
● さやえんどう さやいんげん(いんげん豆) 菊 緑茶 うに ひじき びわ(枇杷) スイカ あんず(杏) モロヘイヤ 三つ葉(ミツバ) ブロッコリースプラウト ブロッコリー 葉ねぎ パセリ にんじん にら 菜の花 つるむらさき(蔓紫) 青梗菜(チンゲンサイ) 大根の葉 春菊 しそ(紫蘇) こまつ菜 ケール クレソン かぼちゃ かぶの葉 かいわれ大根 オクラ あしたば(明日葉) あさつき(浅葱) さつまいも 桑の葉 マンゴー
 

βクリプトキサンチン

● みかんのオレンジ色の色素に含まる成分。皮膚ガンと大腸ガンの抑制効果がマウス実験で確認されている。温州ミカンの果肉に多い。
● みかん(ミカン)
 

ポリフェノール

● 植物の色素成分フラボノイドに属するフェノール系のものを指しています。体内に摂取・蓄積された悪玉LDLコレステロールの酸化を阻害し、高血圧・動脈硬化および動脈硬化を原因とした脳血管障害・心臓病などを予防すます。また、抗ガン作用や抗菌作用をもつものもあります。
● ココア さつまいも 山芋 ごぼう ししとうがらし(獅子唐辛子) 葡萄(ぶどう) 甜茶 ヤーコン 桑の葉
 

メチオニン

● 必須アミノ酸の1つで硫黄を含んだ含硫アミノ酸です。肝臓で毒素や老廃物を排除し代謝を促進しています。また、血中コレステロール値をコントロールし、抗酸化ミネラルであるセレン・セレニウムの運搬役もしています。
● 枝豆 しらす干し のり マグロ かつお(鰹) 鮭の筋子 卵  
 

ラクトフェリン

● 哺乳類の乳や唾液、涙、血液の白血球にも含まれるタンパク質です。鉄分と結合しやすい特質があり、貧血の改善、予防に役立ちます。また、ラクトフェリンの消化物中には強い抗菌活性を示す物質があり、O-157などへの殺菌効果が報告されています。
● チーズ 牛乳
 

ルチン(フラボノイド、別名ビタミンP)

● 毛細血管を強化、血圧降下作用、血行を良くします。
● ケール アスパラガス ほうれん草 なす(茄子) そば(蕎麦) エンジュ(槐花)
 

ルテオリン(フラボノイド)

● 肝臓の解毒作用を促進。ロイコトリエンを生成する酵素を阻害し、アレルギー症状を押さえます。
● しそ(紫蘇) 春菊 ピーマン 味噌(みそ) カモミール

参考:http://kenko.it-lab.com/kounou.php/27/

「ドロドロ血液」について

“ドロドロ血液”は、なぜ悪いのでしょう。ドロドロとは粘度が高いことで、これでは血行が悪くなり「冷え」の原因になるのですが、さらに、この状態が長く続くと血管では動脈硬化が進むことで、脳梗塞や心筋梗塞などの生活習慣病をを引き起こすことになるのです。

では、ドロドロとは、何がドロドロなのか?
血液の成分の半分が血漿と呼ばれる液体で、残りが、酸素を運ぶ赤血球、細菌やウイルスから体を守る白血球、出血を止める血小板。
このほかにも、血糖(ブドウ糖)・コレステロール・中性脂肪、老廃物もあります。
● 赤血球にしなやかさがなくなり、変形できなくなっている。
● 白血球の粘着度が増すことで血管壁に付着しやすくなっている。
● 血小板が固まりやすくなる。
● このとき、赤血球や白血球はそれぞれがくっつきやすく、塊になっています。
多すぎる血糖やコレステロールなどが、これらのことに働いています。

“ドロドロ血液”をつくる主犯は、コレステロールと中性脂肪の増加。次が高い血糖なのです。

また、ストレスでも“ドロドロ血液”になります。ストレスにより白血球が活性化され悪玉の活性酸素が出ると同時に、白血球が血管壁に付着し血液が流れにくくなります。

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