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「冷え」解決の意外な盲点、血糖値が高めでは赤血球が砂糖漬け?

「冷え」を解決する 6つのこと

このページの掲載内容:
血糖値
便秘・肩こり・冷え性・貧血・メタボリック・血糖値 ... 、共通していることは、「冷え」ですね。
「冷えているからこうなる」ではなく、
「だから冷えている」と考えましょう。
10代のころと同じ食事や生活習慣では、血糖値は高くなっていくもの、 メタボリックでは、高血糖になっていることが多いのです。

健康診断の「ちょっと高いです」には敏感に反応したほうがよいです。
 

「冷え」を解決する: 6. 「冷え」解決の意外な盲点、血糖値

「冷え」解決の意外な盲点、血糖値(2項目)

血糖が高め = 冷えや体温低下のはじまり
   = 生活習慣病のはじまり?

● 血液中に糖分(ブドウ糖)が多くなると、糖は赤血球のヘモグロビンだけでなく、白血球やそのほかのタンパクとも結びつきます。赤血球では、細胞膜が砂糖漬けのように固くなり毛細血管を通ることができなくなります。また、赤血球どうしがくっつくようになります。もともと、毛細血管は赤血球よりも細いもので、柔軟な赤血球が変形しながら通過するものでが、硬くなると、通れなくなるのです。

血糖値が高めなら、炭水化物を控え、加工食品を控える

● そもそも、精製された白砂糖やグラニュー糖は体を冷やすもの。 これは精製された原料を使う食品ではビタミンやミネラルが少なくなっているためです。食品は、"生もの"の生鮮食品と"容器"に入れられた加工食品に分けることができますが、加工食品を使うことで、短い時間で簡単においしく調理ができるようになった反面、このような栄養のアンバランスがおきています。

加工食品を使わないことは不可能ですので、栄養バランスを整えるために生鮮食品に目を向けることや、精製度の低いものを見直すことが大切です。 血糖値が高めになってきたら、自分の活動量に見合ったカロリー摂取にすることや、栄養バランス、毎日の運動がより大切になります。

「ドロドロ血液」について

“ドロドロ血液”は、なぜ悪いのでしょう。ドロドロとは粘度が高いことで、これでは血行が悪くなり「冷え」の原因になるのですが、さらに、この状態が長く続くと血管では動脈硬化が進むことで、脳梗塞や心筋梗塞などの生活習慣病をを引き起こすことになるのです。

では、ドロドロとは、何がドロドロなのか?
血液の成分の半分が血漿と呼ばれる液体で、残りが、酸素を運ぶ赤血球、細菌やウイルスから体を守る白血球、出血を止める血小板。
このほかにも、血糖(ブドウ糖)・コレステロール・中性脂肪、老廃物もあります。
● 赤血球にしなやかさがなくなり、変形できなくなっている。
● 白血球の粘着度が増すことで血管壁に付着しやすくなっている。
● 血小板が固まりやすくなる。
● このとき、赤血球や白血球はそれぞれがくっつきやすく、塊になっています。
多すぎる血糖やコレステロールなどが、これらのことに働いています。

“ドロドロ血液”をつくる主犯は、コレステロールと中性脂肪の増加。次が高い血糖なのです。

また、ストレスでも“ドロドロ血液”になります。ストレスにより白血球が活性化され悪玉の活性酸素が出ると同時に、白血球が血管壁に付着し血液が流れにくくなります。

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