hienai

「冷え」を解決する運動のポイントは足の血流とリンパの改善から。

「冷え」を解決する 6つのこと

このページの掲載内容:
冷えは放置しないこと
冷えや低体温は、充分な熱を生産できなかったり、血液が毛細血管を通過しにくい、などとなっていることを示しています。
手足が冷えているということは
 → 脳や内蔵、全身も冷えています。

このような疾患を伴わない「冷え」は 、栄養バランス、運動不足、ストレスがおもな原因です。特に女性では鉄分などのミネラルを失いやすなどで自律神経が乱れやすく「冷え」とともに便秘や貧血などの症状になりやすいものです。
 

「冷え」を解決する: 2. 運動で血流とリンパの流れをよくする

運動で血流とリンパの流れをよくする(2項目)

ウォーキングやスイミングの有酸素運動

● 心臓から遠い足を使うウォーキングは心臓の負担を軽減します。下半身では重力に逆らって、血液やリンパ液を心臓に戻さなければならないのですが、 足の筋肉が収縮・弛緩することが静脈やリンパの流れをよくしています。

運動が足りていないと、下半身の静脈に血液が滞りやすくなるため血液循環が悪くなります。血液を心臓まで返すには、歩くことや、軽い全身運動が必要なのです。特にリンパ液を循環させるには、筋肉を使うことが必須ともいえます。
毎日、10,000歩のウォーキング。
ちょっと早足でおよそ100分かけ、約7kmを歩くことになります。両手を前後に振ることも忘れない。

また、週3回1時間ていどのスイミング、ジョギング、サイクリング、エアロビクスなどの有酸素運動も効果的です。
  • ● 足の冷えは、ふくらはぎの筋肉を動かしましょう。
    ふくらはぎの筋肉を動かす為には、「歩く事」がもっとも効果的です。但し、3cm以上あるヒールを履いているとふくらはぎは縮まったままですので、ふくらはぎの筋肉の伸縮はほとんどされません。また、ブーツを履いている場合は、ふくらはぎをさらに締め付けています。ヒールの高いブーツを履いていては、いくら歩いてふくらはぎの筋肉の伸縮をさせても、あまり意味がありません。

インドアでできる簡単な運動

● 血液をきれいにする運動の例
「血液をきれいにして病気を治す本」主婦の友社の抜粋? http://www.geocities.jp/mk7kamome/sub12-6.htm
● フタムラ式「血液循環体操」
運動が苦手な方、お年を召した方が練習なしで安全にできる体操
(手を握る、こする、振る、押す、力を入れる・抜くなどの動作の組み合わせ)
http://www.e-cmc.jp/csc/taisou/

 

ひえないカラダづくり:イスに座っているときやキッチンで
 冷えしらずの運動

「ドロドロ血液」について

“ドロドロ血液”は、なぜ悪いのでしょう。ドロドロとは粘度が高いことで、これでは血行が悪くなり「冷え」の原因になるのですが、さらに、この状態が長く続くと血管では動脈硬化が進むことで、脳梗塞や心筋梗塞などの生活習慣病をを引き起こすことになるのです。

では、ドロドロとは、何がドロドロなのか?
血液の成分の半分が血漿と呼ばれる液体で、残りが、酸素を運ぶ赤血球、細菌やウイルスから体を守る白血球、出血を止める血小板。
このほかにも、血糖(ブドウ糖)・コレステロール・中性脂肪、老廃物もあります。
● 赤血球にしなやかさがなくなり、変形できなくなっている。
● 白血球の粘着度が増すことで血管壁に付着しやすくなっている。
● 血小板が固まりやすくなる。
● このとき、赤血球や白血球はそれぞれがくっつきやすく、塊になっています。
多すぎる血糖やコレステロールなどが、これらのことに働いています。

“ドロドロ血液”をつくる主犯は、コレステロールと中性脂肪の増加。次が高い血糖なのです。

また、ストレスでも“ドロドロ血液”になります。ストレスにより白血球が活性化され悪玉の活性酸素が出ると同時に、白血球が血管壁に付着し血液が流れにくくなります。

  • コメント
 
hontonano