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「冷える」5つの原因。冷える原因に5つのことが挙げられています。

「冷える」5つの原因

食事や生活習慣からくる「冷え」の原因は、
当然のことかもしれませんが、生活習慣病で指摘される原因と似ています。
女性に特有のあらわれかたもあり、また、西洋医学の盲点の1つですね。

ここでは、生活習慣が引き起こす「冷える原因」について。

このページの掲載内容:
血液循環と、冷え・低体温
血液循環には、肺循環(小循環)と体循環(大循環)があり、肺循環とは肺と心臓を結ぶもの。 体循環は心臓と全身の細胞を動脈と静脈で結ぶルートのことです。
冷えや低体温は、動脈の折り返し点「毛細血管」付近でのトラブル。60兆個あるといわれる全身の細胞に酸素や栄養、そして「熱」の受け渡しがおこなわれているところです。

冷えや低体温は、充分な熱を生産できなかったり、血液が毛細血管を通過しにくい、などとなっていることを示しています。

このような疾患を伴わない「冷え」は 、栄養バランス、運動不足、ストレスがおもな原因です。特に女性では鉄分などのミネラルを失いやすなどで自律神経が乱れやすく「冷え」とともに便秘や貧血などの症状になりやすいものです。
 

「冷える」5つの原因


長袖にさらにもう1枚という季節に、
街でTシャツ1枚の外人を見たこと、ありませんか? 思考が停止してしまいますよね。

岩手県の遠野市でしたか、街中でジンギスカンが人気とか。
ヒツジを飼育していることもあるでしょうが、「冷え」から考えると、最高のたべもの。街の方はそんなこと考えてもいないと思いますが、その効果を実感しているのかもしれません。
街で見かけた外人と遠野市の方々の共通点は、"寒冷地での暮らし"です。

最近、子どもにも広がりをみせる低体温。偏った食事や運動不足、ストレスなど、いくつかの原因が指摘されています。成人ではこれに加えホルモンバランスの変動、 加齢で老朽化していく身体、倍加するストレスなど、複雑にみえます。

一般的に指摘されている「冷える」原因を整理しておきます。
程度の差はあれ、誰もがもつものです。
 
血液が汚れている
● 余ってしまったコレステロールや中性脂肪、糖、尿酸、腸からの有毒ガスなど、本来なら肝臓で処理され腎臓では老廃物として排出されるものが、血液中に残つている状態の血液のこと。「血液ドロドロ」は耳にしますね、血液は酸性化していて粘度が高くなっています。
過度のストレスによる血行不良
● 興奮すると血圧が上がりますよね。自律神経が働き血管が収縮することによるものですが、同じ姿勢で肩がこったり、心配事で不安定な心の状態など、同じように血行を悪くします。血行が悪くなると手足の冷えとして感じるものですが、脳や内臓でもおきています。
  • 筋肉の「コリ」は、うっ血です、静脈で血液が停滞している状態。肩コリはその一つで、乳酸や老廃物が溜まり、硬く緊張し続けている状態です。体の一部でおきた血行不良です。
運動不足
● 「歩くこと」は、足の筋肉による収縮で血液やリンパ液を心臓に押し上げることになります。心臓から遠い足の血液を心臓に送り返す血液循環に大きな助けとなることですが、歩くことが少ない生活は血液循環を悪くしてしまします。
座っていることが多いなら、運動することが一番です。
動脈硬化で血管が硬く細くなってくる
● コレステロールなどが血管の中にお粥のようにたまるアテローム型は太い動脈で、中型・小型動脈では血管壁が石灰化、脳や腎臓内の小さく細かい動脈での硬化、このように動脈硬化は大きく3つに分かられますが、原因は様々です。脂質や糖質、あるいは骨から溶け出したカルシウムの沈着などで、血管が硬く、もろくなることがあります。
心臓のポンプとしての力が弱い
● 動脈硬化による高血圧などにも関係するのですが、血液を送り出すのに大きな力が必要な状態がつづくと、力を出すために次第に心筋が厚くなる反面、収縮力がなくなっていきます。こうなると、血液を送り出すポンプとしては弱くなります。
また、「使わないものは小さくなる」、運動をしないと酸素や栄養を血液で送り出す必要が少なくなるため、心臓の働きは衰えていきます。血管や血圧に心配は無い人でも、運動不足では心臓が衰え、血液を循環させる力が弱くなっていることがあります。

女性ホルモンと冷え

女性ホルモンは、自律神経中枢と同じく間脳の視床下部で分泌がコントロールされているため、次のようなことがおきています。

  • 月経から排卵まで:
    月経から排卵までの卵胞ホルモン(エストロゲン)の働きが盛んになる時期は、自律神経では副交感神経が支配的で、体温は下降傾向にあります。
     
  • 排卵後から次の月経まで:
    排卵後に黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌される時期は、交感神経が支配的になり、次の月経まで体温は上昇傾向になります。

このように、女性ホルモンと自律神経は互いに影響し合いながら作用しています。
女性ホルモンのバランスが崩れると、自律神経に影響して交感神経と副交感神経がうまく働かなくなり、体にさまざまな影響がでます。
人に本来備わっている体温調節機能の低下を招いた場合、冷え性の原因にもなるのです。

女性ホルモンのバランスが崩れる
女性は、初潮・出産・閉経など、女性ホルモンのバランスが大きく変化する時期に自律神経のバランスが崩れやすく、実際こうした体の変調期に冷え性になる女性が多くなっています。更年期障害に特有の症状である頭痛、耳鳴り、目まい、不眠、イライラ、腰痛、冷え性などもその結果です。

また、女性は、月経が近づいて黄体ホルモンの分泌が高まると、自律神経を介して腸の蠕動運動が弱まり、便秘がちになります。

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