メシマコブ

めしばこぶ

メシマコブは長崎県にある男女群島の女島(めしま)に野生する桑の幹に寄生するこぶ状のキノコからその名がついたといわれている。

漢方では桑黄(そうおう・学名:PHELLINUS LINTEUS)と呼ばれ、霊芝やサルノコシカケと似た形をしており、傘の裏側が黄色い色をしており、薬として利用されてきた。

1968年国立がんセンター研究所での実験で、メシマコブに強力な抗ガン作用が見つかる。しかし、当時は採取量に問題があり生産はできなかったが、近年、国内での培養研究が進み、また韓国が国家プロジェクトとして研究開発に乗り出したことから、再度注目されてきている。

NK細胞を2倍、NKT細胞を3倍、マクロファージで3〜5倍にその活性を高めることが分かっている。免疫力を高める効果は糖尿病にも有効。

メシマコブの機能性栄養成分

βグルカン

メシバコブの効果

がん、アトピー、アレルギー、免疫力アップ、糖尿病、関節痛、リウマチ

備考:

  • 韓国ではメシマコブ菌糸体の培養技術、日本ではメシマコブ子実体の人工栽培技術がある。
  • 日本では韓国からの菌糸体培養による抽出エキスの研究も盛ん。
  • 最近はの韓国土産の人気の1つにメシマゴブがあがっている。
  • 抗ガン目的なら、抗ガン剤との併用で効果が確認されている。(マウス)
  • メシマコブご飯 :韓国のメーカーがつくる健康食品に、「メシマコブご飯 」をつくるものがある。ご飯を炊く前にお米とよく混ぜて水をいれ炊くそうである。五目ゴハンなら良いかも。

 




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