紫イペ (パウダルコ、タヒボ)

むらさきいぺ

紫イペは、アマゾンの奥地に自生する樹木で、古代から「神の恵みの木」といわれ傷薬や薬用茶として利用されてきました。

ロシア皇帝が毎日煎じて飲んだおかげで130年生きられたり、インドの指導者ガンジーもこの樹皮のお茶を飲んでヨガを行ったといわれています。

日本では、1996年の日本癌学会で、紫イペの抗ガン作用についての報告がされました。それによると、マウスの実験においては延命効果、ガンの縮小、消滅などの効果がありました。

最近注目されてきているのが、糖尿病に対する効果です。糖尿病は、膵臓からインスリンが正常に分泌されなくなったり、働きが弱くなったりするために起きますが、紫イペは、これらを改善するのです。
その他の効用としては、抗炎症作用、利尿作用、免疫改善作用や腎機能障害、心臓病疾患、貧血、アトピー性皮膚炎などに効果があります。

紫イペの効果

抗ガン作用、糖尿病、抗炎症作用、利尿作用、免疫改善作用、腎機能障害、心臓病疾患、貧血、アトピー性皮膚炎
※ ナフトキノン、ラパコールという物質(色素成分)に抗腫瘍作用があります。

 




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