ハチの子 (蜂王胎)

はちのこ ほうおうたい

中国明代の薬学書『本草綱目』でも紹介されており、滋養強壮、老化防止、血行促進に効果があるとされています。

ミツバチには女王蜂、働き蜂、オス蜂の3種類があり、働き蜂はすべてメス。女王蜂との交尾のためだけに生まれるオス蜂の栄養がスゴイのですが、全体のおよそ2%しかいません。このオス蜂についてのお話です。

オス蜂は成虫になるまでの期間が24日と一番長ため、いちばん多くの栄養分を含んでいるそうです。オス蜂は成長するにつれ体内のアミノ酸が増えていき、羽化寸前の21日目が最も多くなり、その後はタンパク質へと変化していき、体の色も白から茶色へと変わっていきます。21日目を境に変わっていますね。ここで羽化ホルモンが最も活動的に働きいているのです。

ハチの子の主成分はアミノ酸で、必須アミノ酸全9種類のほか、ビタミン類、ミネラル類、などをバランスよく含み、さらに昆虫ホルモン(羽化ホルモンなど)を含むことが特徴的です。
● ミネラルは、鉄、マグネシウム、銅、亜鉛が、特に豊富です
● タンパク質をアミノ酸の状態で摂ることができます

ハチの子の効果

腎臓を強くする 自律神経失調症 滋養強壮 抗老化 PMS 更年期障害 不眠症、肝炎、白血球減少症、間接リュウマチ メニエール病 など

腎臓は中国漢方で、
“腎臓は生命力の源であり、成長、発育、老化に関係している”とされ、さらに「腎臓は耳に穴を開く」となっています。 これは、“耳は腎臓と深く関係している” という意味。メニエール病にもよいのかもしれません。

 




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