ノニ

のに

南太平洋諸島をはじめ、インド、沖縄など熱帯から亜熱帯の広い地域に自生する常緑の潅木です。果実は熟すと黄色になり、チーズのような発酵臭を出します。そのため、オーストラリアではチーズフルーツと呼ばれています。

ノニの実が黄色くなったらもぎ取り、太陽に当てて追熟してから搾ってジュースにします。このジュースは、糖尿病、高血圧、心臓病、関節炎、結核,老化の予防・治療に役立ってきました。また、果実から出る液は傷や腫れ物に塗ったり、うがいに利用されてきました。

ノニの幅広い薬効は有効成分が豊富に含まれているためで、成分の一つプロキセロニンは細胞の活性化、つまり弱った細胞の再生を促して機能を正常に保つ働きをします。

ノニに含まれる多糖類は、マクロファージやTリンパ球を刺激してインターロイキンやインターフェロンなどの免疫を強化する物質を増加することも確認されています。
また、1993年には米国ガン学会で、ノニの根から抽出されたダムナカンタールに抗ガン作用があることが発表されました。動物実験では、肺、大腸、すい臓ガンや白血病に有効という結果が得られています。

ノニの効果

がん、心臓病、心臓疾患、心筋梗塞、糖尿病、老化防止、抗酸化SOD様作用、関節痛、リウマチ、高血圧

 




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