にんにく(ニンニク)

にんにく

にんにくは、糖質とビタミンB1・B2が豊富で、食物繊維も含みま、また、殺菌作用のある硫化アリルは食中毒や風邪の予防にも効果があります。

にんにくを刻むとできるアリシンには、疲労物質を代謝するビタミンB1の吸収を高め、新陳代謝を盛んにしたり、 アリシンが胃の粘膜を刺激することで胃液の分泌を高め、胃の働きを活発にします。

また、スコルジニンが、悪玉コレステロールを低下させ、動脈硬化を予防する効果も報告されなど、 コレステロールの低下、心臓病予防、貧血の軽減、ガン予防、体内酸化の予防など、多彩な作用が発表されている。

ニンニクの三大薬効

幅広い効果をもつニンニクの三大薬効、"血小板抑制作用"、"強壮作用"、"殺菌作用"が明らかにされて、米国ガン研究所より発表されたガン予防効果の可能性が高い食品、「デザイナーフーズ・プログラム」では、食品ピラミッドで頂点にあるのがニンニクです。

  • アリシンという成分はビタミンB1と結合してアリチアミンとなり、糖質の分解、吸収を促してエネルギーを作り、疲労回復を早める。
  • アホエンはニンニクを加熱するとできる物質で、血小板抑制作用、抗菌作用がある。
  • アリチアミンは調理などによる加熱でアリシンとビタミンB1が結合したもの。体内でもビタミンB1の吸収を助け、インスリンの分泌を助け血糖値を下げる効果がある。
  • スコルジニンは、新陳代謝を活発にし、強壮作用、抗ガン作用がある。
  • MATS(メチルアリルトリスルフィド)という種類の成分は、抗血栓作用が強力で心臓病や、脳卒中を減らす効果がある。
  • 有機ゲルマニウムは、疲労回復や強壮、抗ガン作用をもつ。食品ではニンニクが最も多く含んでいる。
  • ラブレ菌 ー
    ラブレ菌とは、京都の伝統的発酵漬物「すぐき」から発見された植物性乳酸菌。 正式名称は、Lactobacillus brevis subspecies coagulans (ラクトバチルス ブレービス サブスピーシズ コアグランス)

にんにくの効果

殺菌作用による食中毒や風邪の予防、疲労回復、消化、心血管疾患、貧血、抗酸化、癌予防

参考:有機ゲルマニウム
有機ゲルマニウムは多くの食品に微量ながら含まれていますが、ニンニクに最も多く、次にキノコ類や薬用人参類となる。体内に蓄積されることはなく、マウス実験では48時間で排出される。毒性、副作用の心配はない。フランスの「ルルドの泉」、高純度のゲルマニウムイオンを含んでいる。
※ 無機ゲルマニウムは毒です。通常、体内にはいることはありません。
※ ミネラルは植物が栽培土壌から吸収しているため、産地の地力や気候で大きく変わります。

 




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