そばの葉

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栄養 メモ

そばの葉

ソバ(蕎麦)はタデ科の一年草。5〜6月に種を蒔いて7〜8月に収穫するのを夏そば、7〜8月の立秋前後に種を蒔いて、10月頃に収穫するのを秋そばと言い、秋そばは香りもよく、新そばと呼び好まれる。
そばの茎には硝酸石灰などの灰分、葉にはルチン・クエルチトリン、種子にはデンプン・脂肪・タンパク質・ルチンなどが含まれて、種子と葉には血管を丈夫にするはたらきがある。

そばの葉の効果

● 葉はソバアレルゲンを含まずアレルギーの原因を作らない。... ホント?
● クエルチトリンには、利尿・緩下作用がある
● ルチンはヒトの生体内で有益な成分であるかもしれないが、ただしルチンは糖鎖にラムノグルコシド構造をもっており、一方ヒトの腸内細菌叢にはこれを加水分解する酵素はないので、経口摂取しても消化管からは吸収されないと考えられる(Wikipedia)
● そば粉100g当たりに190mgものマグネシウムが含まれ、マグネシウムは腎臓でカリウムの排出をくい止めてくれ、メタボ予防や糖尿病には有りがたい食材。さらに、中性脂肪やコレステロール、血圧なども、改善が期待できる。(Mg必要量は1日300-400mg)
そば粉の成分:http://www.sobako.or.jp/kenko/sebun.html
● ん〜で、葉っぱ。アレルギーがない?ほんとかな?
幼い茎や葉は、スプラウト(新芽野菜)としてサラダの材料などにして食用とする。とあるが、国内消費の80%は輸入。84%が中国、米国12%、カナダ1.2%となっており、国内では、北海道が主要産地。これは自作しろということか?

蕎麦スプラウト

スプラウトの栄養は、ルチンがそば粉よりも多量に含まれ、さらにルチン以外のポリフェノール含有も多いといわれている。後味がコリアンダーに似ているとか? しかし、吸収率が悪いのでは?
スプラウトの醗酵食品もあるが、いずれもアレルギーについては不明。コンプライアンスに基づく注意が書かれている。
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