グァバ グァバ茶 (グアバ)

ぐぁば

カリブ海沿岸、中央アメリカ、南アメリカ北部、東南アジアなどに自生する。和名はバンジロウ。果実は食用とされビタミンA、B、Cが豊富。葉に含まれるポリフェノールは、糖の吸収をおだやかにする作用があり健康茶(グアバ茶)に使われる。特定保健用食品の許可がある製品も存在する。

グァバ茶

グァバの乾燥葉は、台湾や沖縄では民間療法薬としてお茶にして飲んでいます。糖質の吸収を遅らせ、血糖値の上昇を抑える効果。腸管内で糖を分解してブドウ糖にする酵素の活性を阻害します。

摂取が難しい鉄分やカルシウム、お茶の飲み方にも注意

お茶に含まれるタンニンの渋みや苦みは、口の中をスッキリさせて美味しいものですが、タンニンは、鉄分、カルシウム、亜鉛などの吸収を阻害する性質をもっています。グァバ茶も例外ではなく、貧血や骨粗鬆症のことを考えるなら、食後30分以上の間隔をあけて飲むようにしましょう。

  • グアバ茶特有の「血糖値の上昇を抑える効用」を活かすためには、食前よりも食中や食後に飲んだほうがいい。
  • 毎日飲み続けることで高血糖値にならない状態を継続し、インスリンへの感性を高めることから糖尿病になりにくい体質に改良する補助的な役割も果たします。ただし、予防であり、治療するものではありません。
  • ハトムギや杜仲茶と混ぜると、匂いとクセがなくなり、疲れも取れる効果があるようです。

グアバ茶の機能性成分

ビタミンB群、 ビタミンC・U、タンニン、ポリフェノールなど

グァバ茶の効果

血糖値上昇の抑制、腸管で糖質分解酵素の阻害など

 




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