カキ(柿)の葉

かきのは

古来、カキ(柿)の実は脳卒中や高血圧、虫さされに用いられ、干し柿は咳止めや消化不良に利用されてきました。柿の葉は、みかんの30倍といわれるほどビタミンCが多く含まれており、免疫力向上や動脈硬化防止に効果、また貧血、歯槽膿漏、高血圧、糖尿病などにも効果があります。また、柿の葉の香りと殺菌力を活かした保存食に、関西の柿の葉寿司があります。

柿がもつ効果は、柿の葉茶で最も簡単に利用できます。また、生葉の煎じ汁は胃潰瘍の出血・鼻血・痔出血・月経過多に効果があるそうです。若葉であれば、天ぷらやサラダや和え物などにすることができます。

柿について

  • 柿は日本原産と言われ、本来は渋柿であったものから突然変異で甘柿が生まれた。
  • 栄養成分は、カロテン、ビタミンC、カリウム、マンガン、食物繊維など。
  • 柿特有の渋み成分は、シブオール(タンニンの一種)とアルコールデヒドロゲナーゼ。甘柿、渋柿問わず全ての柿に含まれ、シブオールは、胃腸をコーティングし炎症を防ぐ。また血管を強くして血圧を下げる働きがあり、高血圧や脳卒中などの予防効果が期待できる。
  • アルコールデヒドロゲナーゼはアルコールを分解し二日酔いを予防する。
  • カリウムにある利尿作用で二日酔いはさらに効果的。塩分排出や血圧を下げる効果もある。
  • シブオールの収斂作用が毛穴を引き締る。美顔(毛穴対策)によい。
  • 柿の橙色の色素はβ−カロテンやクリプトキサンチン。
  • 抗酸化作用を持つものが多くあり、活性酸素を除去し、免疫力を高め、カゼやガン、鉱脈硬化や肌荒れなどを予防します。

柿の葉の機能性成分

ビタミンC、カリウム、など

柿の葉の効果

コレステロール、高脂血症、動脈硬化、免疫力アップ、糖尿病、貧血、高血圧

 




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